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野党、節操なき転換 批判対象の佐川前国税庁長官を称賛 前川前文部次官も籠池被告も…政権攻撃に利用
学校法人「森友学園」への国有地売却に絡む財務省決裁文書改竄(かいざん)問題で、野党が証人喚問に臨む佐川宣寿前国税庁長官を持ち上げ始めた。そもそも佐川氏は「官邸を守った官僚」として野党の批判の矢面に立たされていた人物だ。攻撃対象に「利用価値」があるとみるや称賛に転じる構図は、文部科学省の前川喜平前事務次官や森友学園前理事長の籠池泰典被告のケースにも通底する。(松本学)後略
http://www.sankei.com/politics/news/180322/plt1803220036-n1.html
日本の経済を悪くしているのがこの左翼野党だということに国民はいつ気が付くのだろう。若者と中年は野党の本質を見抜いている、「野党クズ過ぎ」というのはhttp://jpsoku.blog.jp/archives/1070225534.htmlにある表題であり、今の政治を危惧する者がみな思っている事だと思う。安倍政権がすべて正しいとは思わないが野党が安倍政権を引き倒そうとしている本当の理由が「安保法制と憲法改正」の阻止以外に無いのだから、これは韓国や中国を利する事、安倍総理が戦争したがっていると昨年一昨年と野党は国民を扇動した。それに呼応するように学生反日組織シールズや極左暴力集団しばき隊などが政権与党というより安倍総理個人を攻撃するようになった。これはバックの組織(極左野党)の存在がなければ絶対に成しえなかった事、それを見ているとメディアも野党とスクラム組んで安倍政権と安倍総理の個人攻撃を仕掛けていた。
なんとなく安倍総理の印象を悪くする為に画面にあらぬ表題をつけたりディレクターを思しき人物がキャスターに「2人でモリカケ」と叫んだTBSのニュース23には閉口するしかなかった。総理本人が目の前にいるのにキャスターがはずしていたイヤーホンから漏れ出した露骨な印象操作、総理は苦笑いするしかなかった。それでも今もこの番組は続いている。国民に真実を報道するのではなく悪い印象を与える為だけの番組、まともなニュース女子は左翼に潰され3月で放送が終了する。これが今の日本の現状、左翼に振り回される国民もいい加減気付かなければ本当に終了してしまうほどの衝撃が待っている気がする。年金でいい暮らししている老齢者が安倍嫌いと言うのはテレビか新聞でのみの情報しか得ておらず真実を隠すマスコミに侵されている。