中韓問題 個人の趣味 乗っ取られたマスメディアの罪そして興味を持たない日本人

日本人の権利が一番に優先されるべき日本社会が在日に牛耳られている現実「取り戻そう日本を」

青木理 韓国で日本はズルいと言われた。利益になるから努力しろって…

2018-05-07 16:55:42 | 日記


青木理 韓国で日本はズルいと言われた。利益になるから努力しろって…



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青木理「韓国で『日本はズルい』と言われた!安保はアメリカに依存し基地は沖縄に押し付け、分断は朝鮮半島に押し付け、朝鮮戦争を日本の経済成長の跳躍台にした!日本は平和と安定のために何をすべきか考えろ!利益になるから努力しろ!」
『全て日本が悪い』 by青木理


番組が反日TBSのサンデーモーニングだからこれもありなのかとあきらめの気持ちで書いております。青木理という男、youtubeでみるとそのすべてが否定的な内容で本人はこれで本望なのだろうか。韓国の代弁者として嬉しいのだろうか。彼の生い立ちを↓


経歴
長野県に生まれる[1]。長野県野沢北高等学校、慶應義塾大学文学部を経て共同通信社に入社[2]する。大阪社会部、成田支局を経て東京社会部で警視庁の警備と公安などを担当し、オウム真理教事件、阪神大震災、種々の公安事件や経済事件を取材する。

1997年から1998年まで韓国の延世大学校韓国語学堂に留学し、外信部勤務を経て2002年から2006年までソウル特派員を務める。社会部在籍中の1999年に『日本の公安警察』を講談社現代新書から著し「それなりのベストセラーとなって話題を呼んだ」と本人は語っている[3]。

2006年6月に共同通信社を退社して8月から日本版『オーマイニュース』の創刊に参加し、副編集長に就任した[4][5]。

死刑存廃問題を取材した「死刑執行 絞首台の現実」を『月刊現代』で連載[5]したものを2009年に『絞首刑』として出版し、第32回講談社ノンフィクション賞の候補作に挙がる[6]。死刑賛成、反対のどちらか一方の立場ではなく被害者、加害者、執行刑務官などを取材してありのままを伝える目的で著した[7]、と語っている。2011年4月からテレビ朝日『モーニングバード』のコメンテーターとしてレギュラー出演[8]している。


主張
選択的夫婦別姓制度に賛同する。「選択的夫婦別姓を認めないことは、多様な考えや価値観を否定するようなもので成熟した民主主義国家の姿とは言えない」と述べる[13]。
元朝日新聞記者の植村隆による、従軍慰安婦に関連する報道への批判について、「メディアに誤報はつきものだ」などとした上で、「朝日新聞は日本を代表する新聞であることに異論はなく、それゆえ世論からの批判は仕方がないにしても、問題はやりかただ。『売国奴』や『反日』などという批判をすべきではない」「ヘイトスピーチが堂々と街頭に出ている現状を考えると、歴史は大きな転換点にきている。今回の問題は朝日だけのものではない、歴史的事件であり、すごく危機感を持っている」と疑問視している[14]。


父親が・・・母親が・・・は書いてありませんので出自は日本人として彼の生き方のどこで反日親韓思想が生まれたか、勉強し過ぎで頭が3回くらい爆発したのかもしれないと思うほかありません。よくもまあこんな人をコメンテーターとして重宝がるテレビ局さすがTBSその他です。

私はこの人の主張(韓国人の考え)は完全否定したいと思います。




コメント
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