テレビ局の捏造と印象操作の証拠

マスコミによる過去（2016年3月）の捏造報道が、再びツイッターに投稿され反響が集まっています。
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【SNSで話題】『マスコミの正体。誤報などではなく「悪意を持って」情報を捏造する連中だと言うことを、何度でも言い続けよう。』











訂正をしてもなお最後のニュースはやはり印象操作。これがテレビ局の手法、普通なら騙されるだろうがコンピューターを一般人が使いこなす時代にこんな作為ある動画を制作すればテレビ局の存在意義がなくなるだろう。総理が言うように放送法4条をなくして電波オークションにして既存のテレビ局を駆逐する事が日本は急務であると思います。

翁長 山城 ノーベル平和賞ノミネート・・・・

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翁長知事、山城議長らノーベル賞にノミネート　県内から８氏２団体
18:24琉球新報

翁長雄志知事や沖縄平和運動センター議長の山城博治氏ら県内８氏と２団体が一つのグループとして、２０１８年のノーベル平和賞候補にノミネートされた。「命どぅ宝のマブイ（魂）を継承し、平和の礎を創設した沖縄の人びとにノーベル平和賞を」実行委員会の高良鉄美共同代表（琉球大学法科大学院教授）らが２１日、県庁で記者会見し、ノルウェーのノーベル平和賞委員会から４月２０日に連絡があった、と発表した。

８氏は翁長知事と山城氏のほか、元知事公室長の高山朝光氏、沖縄国際大学名誉教授の石原昌家氏、元読谷村長の山内徳信氏、沖縄戦の遺骨収集を続ける具志堅隆松氏、辺野古新基地建設に反対する島袋文子氏、元白梅学徒の中山きく氏。団体は伊江島の一般財団法人「わびあいの里」と糸満市のひめゆり平和祈念資料館。同実行委が「平和運動を７０年以上も続ける県民の代表」として選定し、大学教授ら１４人が連名でノーベル平和賞委員会に推薦していた。高良共同代表は、沖縄戦を出発点とした過重な基地負担を念頭に「平和賞受賞者はこれまでも『圧政に対して抗している人』が多い。沖縄の平和運動の継続性は意義がある」と受賞に期待を込めた。１８年のノーベル平和賞には３３０の個人と団体がノミネートされている。発表は１０月５日の予定。１７年は故・大田昌秀元知事がノミネートされていた。【琉球新報電子版】
https://news.goo.ne.jp/article/ryukyu/politics/ryukyu-20180521182441.html

トランプや金正恩にノーベル平和なんて話があったがこれはお笑い、ノーベル賞やるのはかってだがなんら関係ない私が言うのもなんですがおよしなさい、翁長は中国の工作員、山城は極左暴力集団の頭で暴力団一歩手前のうさん臭いヤカラだよ、誰が推薦したかしらないが、まあ、お好きにどうぞ。価値下がるよ。ノミネートだけでも彼らは大騒ぎだろうな。あれだけ日本国の為に尽力している安倍総理がかすりもしないのに反日売日している連中がね～　ノーベルは化学だけで十分やね。

政界で一番悪いのは誰だ？犯罪者があけて政治に戻り旦那は赤軍・・・それでも安倍が悪い？

総理への忖度、それがなんだと言うのか。左翼野党へのマスメディアの忖度は犯罪ではないのか。辻本清美や福島瑞穂は関西生コンから政治献金を受けていると須田慎一郎氏は述べていますがこれをマスコミが報じることは皆無です。既存のテレビ局が左派系に冒され我々日本国民に真実のニュースを報じない。これこそマスコミの犯罪です。そういう中ニュース女子を制作しているDHCTVが「方言バーリークス」という番組の中で須田氏がのべています。
https://dhctv.jp/season/264/


元々森友学園のしょうもない話をもってきたのは福島瑞穂の秘書をやっていた共産党市議の木村真という工作員。これこそ日本の政治を止めた張本人、安倍昭恵夫人の名を借りて力を付けた籠池夫妻は「森友学園」の補助金詐取事件を起こし拘留中、保釈請求も証拠隠滅の恐れとして許可されてない。そのような者の話から物語をつくりそれを国会に持ち込んで悪魔の証明を総理に迫った左翼野党とマスメディア、結果そんなものの証明は出来ない、それなら解散総選挙で自民党圧勝、それでも左翼野党は国民が無視された・・・・・。の無限ループ

そういう国会で冒頭題名にある一番悪いのは誰？私は辻本清美氏を一押しする。自身は秘書給与詐欺で有罪となり「反省」ということで猶予となり数年後の選挙で国会に帰り咲いた。犯罪者はその刑期が明ければ　”きれいなからだ”になるというがそれを否定するつもりはないが、辻本氏の場合は自身の闇はマスメディアと左翼野党の忖度で不問に付し、なんら問題ない安倍総理へは恐ろしいほどの攻撃である。これが今の左翼メディアと左翼野党の政策なのだ。2018は激動の予感、国民皆がそう感じていると思う。忖度された辻本氏の姿を分かりやすく解説した図がありました。↓

http://ksmworld.blog.jp/archives/1070845137.html
この意味を有権者は自分なりに吟味して選挙にあたらなければならない。