モリカケで日本の国会がストップして委員会を開けばモリカケモリカケと大騒ぎする議員を見ると旧民主党の連中ばかり(今日は共産党は無視)長妻議員は委員長に注意されても無視してモリカケを連呼、これが今の日本の国会です。国の制度を話し合う場を安部総理退陣だけを目的にしているので周りが見えない、いや、見ようとしない。日本国民の将来なんてどうでもいいから、その証拠になるような民主党政権時法案を国会で通す必要の無い省令で外国人ズブズブの保険制度が出来上がりました。当時の厚生労働大臣小宮山洋子の指示の元3ヶ月滞在で5年間の保険適用が可能になりました。
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「国民皆保険」がいつの間にか外国人に有利な制度として“活用”され、医療現場で疑問の声があがっている。その現状をフリーライターの清水典之氏がレポートする。 都内の総合病院で受付業務をしている事務員の男性が、こんな体験を話す。「高齢の中国人男性が健康保険証を持って来て、『留学ビザで取った』と言っていた。あの歳で本当に学校に通っているのでしょうか」 別の病院に勤務している受付担当者もこう話す。
「心臓血管カテーテルの手術を受けた中国人の高齢女性がいて、実費で300万円近く支払ったんですが、何か月か後の再診では、経営・管理ビザで取ったという保険証を持ってきた」
最近、中国人が健康保険証を提示して受診するケースが増えているという。 外国人でも後述するような条件を満たせば日本の健康保険に加入できる。保険が適用されると、医療費が3割負担ですむだけでなく、オプジーボによる肺がん治療や人工関節置換術、冠動脈バイパス術など、実費なら何百万円もかかるような治療も、「高額療養費制度」の適用で8000円から最大でも30万円程度(収入や年齢による)で受けられることになる。
さらに1児につき42万円が支給される出産育児一時金も受給できる。 出産育児一時金は海外で出産しても受給可能で、病院の出生証明書があれば申請できます。海外出産の実に63%が中国籍です。しかし、出生証明書が本物かどうか、区は確認していない。紙切れ1枚あれば42万円が受け取れるのです」 この問題は全国で起きている可能性があるという。外国人が日本の健康保険を“有効利用”している実態が浮かび上がってくる。後略
https://www.zakzak.co.jp/soc/news/171204/soc1712040018-n1.html
日本の保険制度を根幹から崩壊させる為に施行したような民主党政権での省令、法案を通す必要が無く小宮山の胸一つで決めた省令で日本の健康保険40兆円が足りず税金を投入しなければ維持できないほどになっている。安倍政権は憲法改正を一番の目玉に持ってきているがモリカケで審議が進まずやらなければならない法案もまともにすすめられない。そんな中こういう無駄を無くすことからはじめてもらいたい。安倍政権には国民目安箱のようなサイトが存在する。首相官邸ご意見ご感想(https://www.kantei.go.jp/jp/iken.html)などに国民の声を多く
諌言すべきである。
ここでこの省令の親玉の小宮山洋子元議員の座右の銘
外国人参政権
人権擁護法推進
恒久平和議連(自虐韓属史観)
二重国籍推進
国旗国歌法反対
2012年衆議院選挙で落選比例復活もならず政界を引退した元NHKアナウンサー今は悠々自適な生活を謳歌しているでしょう。しかし、閻魔様はみてますよ日本に損害を与え続けた左翼は閻魔様にキツイお叱りを受けるべきです。
こういう思想の人が作った省令ですから日本人の為にある保険制度を外国人に食いつぶされても喜ぶだけ、この省令をいち早く安倍政権でストップしてもらう為にご意見コーナーに多数の投稿が必要です。日本が左翼政党にむちゃくちゃにされている現実を目にしマスメディアが大きく取り上げないこういう問題を我々が地道ではありますが声にしていく、ことある事に知らせていく、日本人が覚醒しなければ外国人の思う壺、なんせ特定外国人大好き日本帰化議員が日本人の生命財産を詐取させようとしているのですから。