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日大対応が「アベそっくり」 悪質タックルは「安倍政権のせい」なのか
2018/5/18 19:59
アメフトの試合中に起きた「悪質タックル」問題で、安倍晋三首相になぞらえて日本大学を批判する声が出ている。一部の評論家や著名人から、日大側の対応について「アベそっくり」「笑ってしまうほどの安倍路線」などの評が出ているのだ。
「絶対に嘘!安倍か!ふざけるな!怒」――。監督やコーチの「反則指示」疑惑について、こんな怒りのツイートを投稿したのは、かつて「ほっしゃん。」の芸名で親しまれたお笑いタレントの星田英利さん(46)だ。https://www.j-cast.com/2018/05/18329054.html
興味のある方はサイトでどうぞ、芸人の意見をまことしやかに載せるj-castニュース、これも印象操作、政権支持率が横ばいと時事通信の世論調査で出ているらしいが新聞社やテレビ局の左派よりが作った設問に真摯に答えたらバカを見るのが答えた国民、設問をよく吟味して意図する悪意を見抜いて答える力量がいる最近の世論調査と思わねばこの星田某のような思考に陥る。彼はこの左派系コメントで度々取り上げられもしかしたら前川前事務次官のように講演依頼を目論んでいるやもしれない。そのくらい左翼は金になると私は思っている。
ひるおびなどでコメンテーターとして出演している室井佑月を見れば彼女の存在意義は同類をかき集める役なのだろうが彼女の同類といえばちょっと足りそうにない50代前後の主婦?そういう視聴者の思考を左翼に都合いいように洗脳する。ところが室井さんの化けの皮も剥がれてきて存在価値も少なくなってきたのでは?と、本当に頭のいい芸能人は政治は語らない。色が付いてしまうと使いにくくなるからだと思うが商売に政治は持ち込むなというのは昔から言われている。
それでも最近の芸能人は反アベ政権を打ち出す人が多く出ている。星田某もその1人、本当に日本の将来を憂いての発言なのか非常に疑わしいのはなぜか、安保法制、憲法改正が騒がれだして芸能界も慌しくなってきたが放送局や親の新聞社が左派系に犯されているのが一つの原因とも思われるのと先に書いたように左派系に使ってもらえるから事務所もその路線で行け!と・・・(これはあくまで私の考え) そのようなものに左右されない芸能人は政治に対して公平な物言いが多いと感じるからだ。
今、政権批判する勢力の本当の目的が憲法改正阻止である事は私でも分かる。政府が国民投票のあり方を議論したニュースがあった。いよいよ本腰で改正に取り組む段階に来たのかもしれない。が、左翼野党は政権への内閣不信任案を提出する構え?をみせているというパフォーマンスでいる。自民党幹部は不信任案が提出されれば解散総選挙もありうると発言、最後の一手に打って出るしか左翼野党にはない。内閣支持率を左派に都合いい様に下げ、国民の感情を弄べば選挙で左派系が勝つ・・・と本気で思っているのか。国民もバカにされたものだ。安倍総理は解散はしないと思う、自民党の世論調査で今政府が取り組むべき事の一番が憲法改正だった。