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岸井成格さん死去…ＴＢＳ系「ＮＥＷＳ２３」などで解説
5/16(水) 7:00配信 サンケイスポーツ
ＴＢＳ系報道番組「ＮＥＷＳ２３」などのコメンテーターとして活躍した毎日新聞社特別編集委員の岸井成格（きしい・しげただ）さんが１５日午前３時３５分、肺腺がんのため東京都内の自宅で死去した。７３歳だった。
葬儀・告別式は近親者で行い、後日お別れの会を開く。
岸井さんは東京都出身で、慶大法学部卒業後の１９６７年に毎日新聞社に入社。政治部長、ワシントン特派員、論説委員長、主筆などを歴任した。２０１３～１６年まで「ＮＥＷＳ２３」でアンカーを務め、同局系「サンデーモーニング」でコメンテーターとして政治に鋭く斬り込んできた。
２００７年に同番組で大腸がんを公表し、治療のため一時降板。昨年１０月にがん治療で入院していたことを明かし、同１２月から体調が悪化して出演を見合わせていた。後略
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180516-00000008-sanspo-ent
人の死を喜ぶなんて不謹慎なことこの上ない。だが、私は過去岡崎某と土井某の死を知ったとき売国奴の死として日本が浄化されるとフツフツ込み上げるものがあった。今回の岸井氏の訃報をヤフーニュースで知ったときやはりこのフツフツがあった。岸井氏は好きなキャスターであったときがあった。民主党政権前のTBS,サンデーモーニングは楽しみな番組であった。ところが近年サンデーモーニング批判を繰り返してきた私がいた。関口宏と岸井成格のW反日コンビは私にとっては売国奴以外に言葉がない。なぜなのか、TBSサンデーモーニングの立ち位置は完全に私の位置とは間逆であり、彼らの言葉は悪魔の囁きにしか聞こえてこなかった。彼らはその考えは変わってないと思う、私の思考が変わったのだと思っている。彼らにはなんら関わりのないこと、それでやったーなどと言われたらたまったものではないだろう。
ニュースにもあるように「政治に鋭く切り込んできた」は私は思いがサンケイスポーツ記者とは違う。岸井氏の鋭くは安倍政権への意見ではなく憎しみだったのでは、今の左翼野党と同じで安保法制や共謀罪の議論が始まってから左翼からの安倍総理への風当たりが強くなり今では国会質問時にトイレに行くのまで「え～～～っ！！「と言われる総理、左翼野党は国会を19連休して結党大会まで開いたのにマスコミメディア通じて批判するどころか大いに結構なことのように報道（私にはそう見えた）され、方や安倍総理はその行動までも批判の対象となった。この岸井氏を始めとする左翼御用達のキャスターやコメンテーターの偏向した思想や思考を視聴者に植え込もうとする策略が露呈してきたので近年彼らの番組が批判の対象となってきたのだ。
ここで度々出てくるニュース女子（DHCテレビ）はBPOにその存在を否定され東京MXから消えた、他の心ある地方のテレビ局では未だ放送されているというが私の住んでいるところでは残念ながら消えた。その番組は沖縄の真実の反基地運動を報道したがBPOはそれを認めず断罪した。BPOのメンバーがどういう方々かは押して知るべし、思想の殆どが左翼であり反安倍そして在日優遇の思考に取り憑かれたメンバーと私はみている。前メンバーに香山リカがいたことでそういう連中の巣窟なのだ。BPOが誰のためなんの為に存在するかはこのニュース女子問題で知るところとなった。左翼は総じて国民の心を捻じ曲げることに力を入れ、未来の日本に禍根を残さないように命を削るような日々を送る安倍晋三総理大臣に対して呪術を送るようなマスメディアの左翼最高峰にいた岸井氏の死は〇〇であるのかも知れない。
