中央日報から引用
※
「ソウル中央地検は旧在韓日本大使館に火をつけようとした容疑でキム容疑者(57)を拘束、起訴したと21日、明らかにした。
検察によると、キム容疑者は今月5日、日本が慰安婦問題に対する補償を十分にしないという理由で、内部修理中だったソウル鍾路区(チョンノグ)の旧在韓日本大使館に放火しようとした疑い。
キム容疑者はガソリンスタンドで購入したガソリンが入った焼酎瓶4本と1.5リットルのペットボトル1本をビニール袋に入れ、大使館正門に向かって歩いていくところ、勤務中だった警察官に摘発された。
キム容疑者は昨年6月にも政府に不満があるとして青瓦台(チョンワデ、大統領府)付近で凶器を持ち歩いているところを摘発され、裁判所で懲役6月、執行猶予2年を言い渡された。」
凄いね~ 他人様の件で他国の大使館に放火しようとするなんて、「慰安婦問題に対する補償が十分ではなかったから」まあなんて奇特な人だ。さぞ韓国国民はこぞって英雄扱いだろう。また1人英雄が誕生したか、韓国国民胸アツ・・・
※
「キム容疑者は昨年6月にも政府に不満があるとして青瓦台(チョンワデ、大統領府)付近で凶器を持ち歩いているところを摘発され、裁判所で懲役6月、執行猶予2年を言い渡された。」
気に入らないからって凶器をもってた・・こんなひとばっか・・断交がよろしいようで。
VW フォルクスワーゲンどうなっていくのやら・・・ディーゼルエンジンの排ガスの数値を不正にしていたというゲルマン民族にあるまじき行為・・アメリカ当局2兆1600億円の制裁金か・・
※
アレクサンダーダヴリントドイツ運輸省長官は声明で「独立した外部の専門家たちがフォルクスワーゲンで生産されたすべてのディーゼル車を対象に大規模な調査を実施するように連邦自動車局に指示した」と明らかにした。
ドイツ環境省も「(米国でのような)のような操作行為がドイツをはじめとするヨーロッパ諸国でも発想していたのかについての連邦自動車庁の調査にフォルクスワーゲンが信頼できる情報を提出しなければならない」と語った。
前日、米国環境保護庁(EPA)は、フォルクスワーゲンが2009年から6年間、米国で販売した48万2000台の車に排気ガスを低下させるソフトウェアを搭載した後、車のテストを合格し、これは公衆衛生を害する明白な不法行為と発表した。
フォルクスワーゲンは、米国で販売されるディーゼル車にテスト走行中のガスの排出を検知して、できるだけ抑制するソフトウェアをインストールした。
このため、フォルクスワーゲン車の有害物質の排出がテスト走行で40分の1に減ったことがEPAの説明である。
EPAは、このソフトウェアが搭載されているすべての車両のリコールを命令し、フォルクスワーゲン、米国支社の公式調査に着手した。
中略
ドイツ環境団体もフォルクスワーゲンの有害物質の排出操作の訴訟に乗り出すものと見られる。
日本で思い出されるのがトヨタの訴訟問題だ、たしか白だったと記憶しているがこれはVWも認めているようだから2兆数千億の罰金だと相当な痛手、世界1位の販売台数を誇るVWも傾くかも・・
景気が良いとされるドイツも本当のとこは苦しいらしい、日本もそうだが一メーカーが国の景気を左右することなかれ・・・まあ、東アジアの弱小国とは違うから大丈夫だろう。
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「ソウル中央地検は旧在韓日本大使館に火をつけようとした容疑でキム容疑者(57)を拘束、起訴したと21日、明らかにした。
検察によると、キム容疑者は今月5日、日本が慰安婦問題に対する補償を十分にしないという理由で、内部修理中だったソウル鍾路区(チョンノグ)の旧在韓日本大使館に放火しようとした疑い。
キム容疑者はガソリンスタンドで購入したガソリンが入った焼酎瓶4本と1.5リットルのペットボトル1本をビニール袋に入れ、大使館正門に向かって歩いていくところ、勤務中だった警察官に摘発された。
キム容疑者は昨年6月にも政府に不満があるとして青瓦台(チョンワデ、大統領府)付近で凶器を持ち歩いているところを摘発され、裁判所で懲役6月、執行猶予2年を言い渡された。」
凄いね~ 他人様の件で他国の大使館に放火しようとするなんて、「慰安婦問題に対する補償が十分ではなかったから」まあなんて奇特な人だ。さぞ韓国国民はこぞって英雄扱いだろう。また1人英雄が誕生したか、韓国国民胸アツ・・・
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「キム容疑者は昨年6月にも政府に不満があるとして青瓦台(チョンワデ、大統領府)付近で凶器を持ち歩いているところを摘発され、裁判所で懲役6月、執行猶予2年を言い渡された。」
気に入らないからって凶器をもってた・・こんなひとばっか・・断交がよろしいようで。
VW フォルクスワーゲンどうなっていくのやら・・・ディーゼルエンジンの排ガスの数値を不正にしていたというゲルマン民族にあるまじき行為・・アメリカ当局2兆1600億円の制裁金か・・
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アレクサンダーダヴリントドイツ運輸省長官は声明で「独立した外部の専門家たちがフォルクスワーゲンで生産されたすべてのディーゼル車を対象に大規模な調査を実施するように連邦自動車局に指示した」と明らかにした。
ドイツ環境省も「(米国でのような)のような操作行為がドイツをはじめとするヨーロッパ諸国でも発想していたのかについての連邦自動車庁の調査にフォルクスワーゲンが信頼できる情報を提出しなければならない」と語った。
前日、米国環境保護庁(EPA)は、フォルクスワーゲンが2009年から6年間、米国で販売した48万2000台の車に排気ガスを低下させるソフトウェアを搭載した後、車のテストを合格し、これは公衆衛生を害する明白な不法行為と発表した。
フォルクスワーゲンは、米国で販売されるディーゼル車にテスト走行中のガスの排出を検知して、できるだけ抑制するソフトウェアをインストールした。
このため、フォルクスワーゲン車の有害物質の排出がテスト走行で40分の1に減ったことがEPAの説明である。
EPAは、このソフトウェアが搭載されているすべての車両のリコールを命令し、フォルクスワーゲン、米国支社の公式調査に着手した。
中略
ドイツ環境団体もフォルクスワーゲンの有害物質の排出操作の訴訟に乗り出すものと見られる。
日本で思い出されるのがトヨタの訴訟問題だ、たしか白だったと記憶しているがこれはVWも認めているようだから2兆数千億の罰金だと相当な痛手、世界1位の販売台数を誇るVWも傾くかも・・
景気が良いとされるドイツも本当のとこは苦しいらしい、日本もそうだが一メーカーが国の景気を左右することなかれ・・・まあ、東アジアの弱小国とは違うから大丈夫だろう。