我的網球日記

昨日の自分を越え、身近な幸せに感謝するための自叙伝!

あの球体を仰ぎ見た日から10年

2010-08-27 | 仕事 (工作)
『あの球体を仰ぎ見た日から10年、フジテレビアナウンサーとして沢山の方と出会い、学び、育てていただき、感謝の気持ちでいっぱいです。笑いと涙の絶えない日々を送らせて頂きました』高島彩アナコメント一部抜粋。

高島彩アナ「めざましテレビ」を降板、年内にも退社されるとのこと。素直にお疲れ様と言いたい。奇しくも同い歳で成蹊大学を同年卒業、21世紀に新社会人。勝手に親近感を感じていた(噂は聞くが、キャンパスでは会ったことなかった…)。

社会人駆け出しの安定しない時期(今もか!?)、ブラウン管越しに励まされたのを思い出しました。朝からいつも笑顔だったれど、テレビで見る笑顔の裏には相当な苦労をされていたに違いない。

もう社会に出て10年か…
少しは大人になって世の中が見えたのだろうけれど、まだまだ誰の役にも立っていないなぁ(無力、微力)。大切な人を守る、自分のやりたいことを探す/できる には近道は無く、ただただコツコツ経験を積み重ねるべき!分かってる。忘れちゃいけないのは、就職活動の頃に抱いた無知だからこそ持っていた「熱い気持ち(正義と言うか?自分を貫くというか…)」。
変に分かった気になって、変に迎合して楽な道を選んでいないか…改め自問自答をしてみます!
アヤパンちゃんありがとう

最新の画像もっと見る