空波とともにⅢ

NC750X(初号機)とPCX(二号機)のカスタムとツーリングの「私的記録庫」です。(「空波とともに」の第三段♪)

10/28~30 東海道CT1(計画書)

2019-01-08 04:27:59 | 旅記録(東下り)

昨日2019/01/07(月曜日)は

妻が入院中の母の付き添いに・・・

夜になって発熱・出血があり措置室へ

面会時間終了で一旦帰宅したものの

午前0時過ぎに昏睡状態にとの連絡に

車で病院へ

今後の検査・措置説明と

延命措置の要否の確認まで・・・

朝4時過ぎに帰宅しましたが

当分バタバタしそうです・・・


それはそれとして




2018/10/28(日)から30(火)にかけて初号機NC750Xで出かけた

「東海道・城攻めキャンプツーリング(CT)」の1です


時間的制約がないならともかく

宮仕えの身

せっかく遠くまで行くなら出来るだけ

沢山回りたい
のが人情

と言うことで予習


広域の位置図



これは毎回作りますが

ナビ画面には出せない範囲を一目で見られるのでとても有効



城巡りはダムと違ってバイクを目的地に横付けできない

山城は登山付き

平城は基本街中なので駐輪場所探し

と言うことで時間が読めない


よって

①まずは城毎の基礎データとランク付け

スタンプは必須ですが

現物を見たい城とそうでもない城を選別してメリハリを

「現存天守」はヤハリ見ておきたい

「難攻不落」も体験しておきたい

「遺構」だけならヤハリ魅力は・・・と言うことで

遺構と再建

何が残っているか


さらに今回は難しい曜日巡りの行程

休館曜日、閉館時間等も「文字」として


②次ぎに岐路・ターニングポイント

この時刻までにここに着いていればどうする

何故そうすると判断したのか

複数候補地への残距離、諦めた場合次善の策などを

行程表に「文字」で載せるコトで実行時の頭をシンプルに


多分これは記事作成時の記録にも使えるでしょう~と(笑)

「計画書」を片手に実走記録を書き加えていく

二度美味しい?


使用後の図(笑)

シナケレバならない

余りかたぐるしく考えると

自分の首を絞めるものではありますが


準備万端で出発の朝

朝イチの日課でPCを起こすと

なにやら見たことのアル警告画面



後何秒でシステムが破壊されますと

TV通販の様なカウントダウン

世界のマイクロソフトがこんなコトすると

本当に考えてるのかな?


無視してシャットダウン


出がけから嫌なモノを目にしてしまいましたが

気分を切り替えて

10/28の5時前にスタートします