空波とともにⅢ

NC750X(初号機)とPCX(二号機)のカスタムとツーリングの「私的記録庫」です。(「空波とともに」の第三段♪)

スマホことあらため

2020-08-12 04:46:43 | オヤジのスマホ
そもそもモノを持ち歩くのが嫌いなT2

休みの日に手元まで押しかけてくる連絡にロクなことはない

スマホを所有しているのは

出かけた先でのネット機能を

「自分が欲しい時」に使える環境が欲しいから


コンデジが全滅状態となり

好きな夜明けや日暮れの写真を綺麗に撮れるモノが・・・

デジイチなんて重たく嵩張るものはこりごりとなると

老眼にも対応した?大き目のスマホ

ということで

暗い景色が綺麗に撮れる大容量バッテリー搭載の大型スマホくらいの選択基準

でしたが今のMate7の後継機選びでいろいろ見ていくと

選択時に一般的にチェックすべき点が「平たく表現」されているものも

これは今後、妻の機種変更時にも使えるよね???


◆メモリーのRAM と ROM

RAMは机の広さ

一度にたくさんの作業をするときは広いほうがイイでしょ???

今は普及機でも4GBとか6GB


ROMはストレージと表現することもありますが

モノをしまっておく引き出し

画像とかアプリとか沢山入れておくなら大き目に

iPhoneだと64GBとか128GBとか端末毎に固定ですが

androidはSDカードで増設できるのが一般的


◆プロセッサー(CPU)

脳みそ

HUAWEIの「Kirin」 やOPPO、ASUSSの「snapdragon」など

数字が大きいほどお利口さんですが、開発年次による性能差も・・・

性能一覧


◆カメラ性能

画素数が大きいほど細かく見える目ですが

f値が大きいと鳥目

CPUがアホだと見えていても表現できない

複眼化で画角120度ほどの超広角搭載が流行り???


◆ディスプレイ

白を白く?表現できる有機ELは視野角が広いが価格は高い

ちなみにOPPO Renoは有機EL

Xiaomi Redmi Note 9Sは液晶

斜めから覗かれたくなければ液晶でも問題ない???笑
 

◆OS(Operation System)

アップル社がiPodを派生開発した通信端末iPhoneの専用OS

後発のgoogle社が開発したライセンスフリーOSのandroid

こちらは端末製造各社でリメイクして搭載

コレの使用を差し止められたHuawei

OPPOのColorOSの様に、android9.0のままアップデートしない会社も・・・


◆バッテリー

4100mahだったMate7の4年後の現状を見た場合

買い替え頻度からも4000mahは欲しい

大きくなるほど重くなるが200gを超えると重いとの評価


◆デザイン・サイズ

大型化とともに、幅は狭く縦に長く、片手操作も視野に???