2020/12/05(土曜日)
完成した最終兵器「あお」で初出撃した生野銀山
氷点下の気温に凍えて昼前に帰還
電熱ベストは前後とも中温に設定してました
充電器につなぐと6時間で残1/4目盛
1000mAHでは一日はもたないなと・・・
パニアケースの蓋を開けるとスポイラーと干渉するので
ゴムをペタッと両面テープ(笑)
パニアケースの上部固定パーツとスポイラーベース
僅かに隙間が・・・
本来はピタッと合うものなのか
それともアジアンテイストだからか
ですがプラス発想の遊び心がうずうずと(笑)
ヤフオク即決でパーツを調達♪
翌12/06(日曜日)は妻とお出かけして帰宅後に
またまた工作着手(笑)
リア配線
方向指示器の緑と燈以外の4本
黒と緑はマイナスなので
残る2本のいずれか・・・
ネットで確認して
検電器で確認すると確かに黄・緑の二色配線
分岐線を取って仮止め
型紙を取って
この隙間・・・
何かをつけるとイイと思いません???笑
この角度で見ると
ビッグスクーターを上回るボリューム感
にもかかわらず130kgと軽量で60km/Lは多分走る小食モノ
120km/h巡行は無理でしょうが出足は250cc並み???
一服しながら
ヤハリコレは理想の最終兵器♪
さらに
ホットグリップで炬燵状態にもかかわらず
レバーがあまりに冷たかったので
左のタイプに交換♪
コチラはレバーがハンカバの外に出ているタイプ
これなら走行モードSWやパーキングブレーキ操作も???
さらに最強兵器に(笑)
レバーやスイッチ類の操作感は大事なので、そういう要望が多かったのかな?
コンパクトでもボリュームがある。
不思議な外観になりましたね。
コチラのハンカバはマチが無いので防寒性という意味では従来のモノより落ちる感じ・・・
ビクスク×85%位のボディですが、後ろ姿はトライク風???
このモデルが国内で製造・販売されていたらT2さんもここまで手を加えたり苦労することはなかったのだろうなと思ってしまいました。
フロント回りの配線とケースの色目の違いには苦労させられましたが、それ以外は想定内???
まあ、楽しんで自分色にできたかなと♪
何というか、PCXとは思えないボリューム感。初めて見た方は「えっ?」と驚かれることでしょう(^^)。小さな隙間ですが、薄いポーチなら付けれるかな?です。
ぬくぬく前提の服装で出発したら、途中で電源トラブルのため“単なるチョッキ”に・・・寒さで“鼻水&涙”タラタラ状態に・・・っという経験がアリマス・・・(^^;)
理想の最終兵器・・・和尚!さんの所謂“あがりのバイク”ですか?・・・(^^)
12月でマイナス気温でしたか。。。
今週末の最低気温はマイナス7℃予報までwww
水道が凍結で管破裂しないか心配です。
実際に使ってみると気になる点も・・・
ポーチ???
隙間2mmほど・・・なのですが・・・汗
スイッチが故障したとか言われてましたねぇ~汗
私のは怪しげな中華なので、その恐れは十二分・・・ツーリング中にそうなると・・・使い捨てカイロを体中に貼り付けて???汗
一応、そのつもりでのニコイチではありますが・・・笑
この日、生野峠でもマイナス1℃と言われてましたねぇ~
マイナス7℃となると・・・汗