2020/11/23(月曜日・祝)
三木市・伽耶院の紅葉を愛でて昼過ぎに帰宅
いよいよ本命のパニアケースに進みますwww
弐号機PCX125で予習済みなのでサクサクとこの状態に♪
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内部を観察しつつ噂に聞いた通り溶接部分に浮いた錆を
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タッチペンで補修www
このために「ものたろう」で黒を調達してました~笑
パニアケースのベースを・・・
狭いですが右側は・・・
手の甲を血だらけにしながらなんとか装着
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ケースをつけてみると・・・
???
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コチラはケース付属の上部パーツと車体から外したスポイラーですが・・・
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違うよねぇ~???
ケース購入時に「白」はインドネシアとベトナムで微妙に違うとのことでしたが
ハイブリッドブルーは同じと・・・
ケースが届いたときこんな色なの???とチトがっかりでした
125ハイブリッドは車で走っているとき一度だけ前を走るのを目にしたことがありましたが
もっと黒っぽい印象・・・
塗装代3千円は高くはないものの違う色では・・・汗
目の前にある車体は一見真っ黒
光の加減で青みが差す色目・・・
まさに見かけた125HVのイメージ
対してケースは一見青と分かり
光が差すと緑味を感じる色目・・・
青も難しい色ですがこれなら真っ黒なケースの方が収まりがイイなぁ~と
取り付けへのモチベーションが一気に低下・・・
塗装が必要となるとこの日中に仕上げるのは無理ですが
ケースの取り付けベースだけでも装着しておけば・・・と
左側はこのHVシステム用のジェネレーター???を移設する必要が
2本のボルトで車体フレームに固定されてます
下はなんとか外れましたが上(矢印)は・・・
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ソケットレンチで最初の緩めはいけたものの回すだけのスペースがない・・・
30分以上悪戦苦闘しましたがコレは専用工具が無いと無理!!と判断
とりあえず先達のやり方をまねて水曳き糸で
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左側の穴あけ位置をマーキングしますが・・・
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ジェネレーターが外せないことには穴はあけられない・・・
開腹手術で予想外に進行した病巣に腹を閉じる医者の気分・・・
おやつのシュークリーを食べながら次に打つ手を思案
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アソコとアソコ調べてみるか・・・と
とりあえず走れる状態へ
空波のナンバープレートホルダーに合わせて穴を上に開けなおして
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下の穴はもともと成型された位置だったんだ と
ナンバー装着
キャリアベースのデコレーションは二号機から移設
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これで出撃OK
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まずカリナさん御用達のホンダ
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ハイブリッド125の色目と専用塗料の有無の確認
白ナンバーのハイブリッドを目に驚いた店員さんが追尾する中店内を散策
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モデルチェンジなので置いてあるだけしか・・・
専用塗料は出してないと・・・
であるか・・・
次にオートバックス
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日本車では見かけない黒っぽい青のメタリックですが
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調色もできたはずと
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しかし・・・コレもレジで尋ねると
車両の色コードがあるものに限られる
価格は3千円チョットと・・・
さらにお隣のホームセンターコーナン
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専用工具がないか???
あるいは専用工具づくりのためのパーツをと
とりあえず使えそうなものを確保して家路へ
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t2-factoryにオコモリ
金属の平板に軟性プラの立方体をボルトで固定
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ソケットレンチをはめて
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既にボルトの固着は外してあるので
あとは潤滑油を吹けばこれで回せるハズ・・・と
三木市・伽耶院の紅葉を愛でて昼過ぎに帰宅
いよいよ本命のパニアケースに進みますwww
弐号機PCX125で予習済みなのでサクサクとこの状態に♪
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内部を観察しつつ噂に聞いた通り溶接部分に浮いた錆を
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タッチペンで補修www
このために「ものたろう」で黒を調達してました~笑
パニアケースのベースを・・・
狭いですが右側は・・・
手の甲を血だらけにしながらなんとか装着
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ケースをつけてみると・・・
???
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コチラはケース付属の上部パーツと車体から外したスポイラーですが・・・
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違うよねぇ~???
ケース購入時に「白」はインドネシアとベトナムで微妙に違うとのことでしたが
ハイブリッドブルーは同じと・・・
ケースが届いたときこんな色なの???とチトがっかりでした
125ハイブリッドは車で走っているとき一度だけ前を走るのを目にしたことがありましたが
もっと黒っぽい印象・・・
塗装代3千円は高くはないものの違う色では・・・汗
目の前にある車体は一見真っ黒
光の加減で青みが差す色目・・・
まさに見かけた125HVのイメージ
対してケースは一見青と分かり
光が差すと緑味を感じる色目・・・
青も難しい色ですがこれなら真っ黒なケースの方が収まりがイイなぁ~と
取り付けへのモチベーションが一気に低下・・・
塗装が必要となるとこの日中に仕上げるのは無理ですが
ケースの取り付けベースだけでも装着しておけば・・・と
左側はこのHVシステム用のジェネレーター???を移設する必要が
2本のボルトで車体フレームに固定されてます
下はなんとか外れましたが上(矢印)は・・・
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ソケットレンチで最初の緩めはいけたものの回すだけのスペースがない・・・
30分以上悪戦苦闘しましたがコレは専用工具が無いと無理!!と判断
とりあえず先達のやり方をまねて水曳き糸で
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左側の穴あけ位置をマーキングしますが・・・
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ジェネレーターが外せないことには穴はあけられない・・・
開腹手術で予想外に進行した病巣に腹を閉じる医者の気分・・・
おやつのシュークリーを食べながら次に打つ手を思案
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アソコとアソコ調べてみるか・・・と
とりあえず走れる状態へ
空波のナンバープレートホルダーに合わせて穴を上に開けなおして
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下の穴はもともと成型された位置だったんだ と
ナンバー装着
キャリアベースのデコレーションは二号機から移設
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これで出撃OK
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まずカリナさん御用達のホンダ
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ハイブリッド125の色目と専用塗料の有無の確認
白ナンバーのハイブリッドを目に驚いた店員さんが追尾する中店内を散策
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モデルチェンジなので置いてあるだけしか・・・
専用塗料は出してないと・・・
であるか・・・
次にオートバックス
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日本車では見かけない黒っぽい青のメタリックですが
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調色もできたはずと
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しかし・・・コレもレジで尋ねると
車両の色コードがあるものに限られる
価格は3千円チョットと・・・
さらにお隣のホームセンターコーナン
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専用工具がないか???
あるいは専用工具づくりのためのパーツをと
とりあえず使えそうなものを確保して家路へ
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t2-factoryにオコモリ
金属の平板に軟性プラの立方体をボルトで固定
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ソケットレンチをはめて
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既にボルトの固着は外してあるので
あとは潤滑油を吹けばこれで回せるハズ・・・と
国内仕様の125と同じ色だと確認できれば色コードが分かるなと・・・或いはホンダで塗料を出してないかな???と思ったのですが・・・既に在庫セールに入ってました~笑
わざわざ塗装代まで取って・・・コレはないだろ~と・・・
近くの店ならクレームモノですが、インドネシアまでは・・・笑
まあ、苦労も楽しみのうち???笑
しかし・・・この時点では・・・付けるの止めようかなとの思いも一瞬頭をよぎる状況に・・・汗
グリップヒーターにハジマリ、次々と難関が・・・笑
フツーの10mmボルトなので、カウリングを解体すれば問題はないのですが、付けたまま外そうとすると狭い隙間でトルクレンチが動かせない・・・汗
塗装業者も考えましたが・・・
最初の緩めはいけたので、何とか回らないかと・・・手を変え品を替えトライ・・・笑
コレは無理だなと・・・チョット頭を使うことに・・・
工具まで自作ですかっ!?・・・もう、人間国宝の域に・・・(*o*)
インオペですかwww
この色の違いは凹みますね。
後で後悔しないよう、じっくりと攻めてみてください。(笑)
専用工具がないと外せない(取付られない)のは、昔からのHONDAの伝統。海外モデルまで伝統を引き継がなくてもよいと思いますが。(^^)
しかしグッチさんの夢店はビックリされたでしょう。色目の違いは、有瀬の交差点から少し北上したところに、FRPの加工・塗装店があったように思いますが・・・T2さんなら、もちろん自前で再塗装かな?です。
自作しちゃうというのはさすがです。
箱の方がもっと暗い色目ならおさまりが・・・
明るいのでチョットコレは・・・と
塗るならちゃんと合った色をとも・・・
同じベトナム製の弐号機には見られなかった錆・・・現地仕様では結構見られるようです・・・
ケースが届いたとき・・・チョット感じが違っていた色・・・実際に合わせて見るとヤハリと・・・
一気に付けるモチベーションが・・・萎えました~汗
いずれ専用の塗料が発売になるでしょうし、それまではそのままでつけて乗られる?
しかし、さすがの海外クォリティということでしょうか。
日本仕様じゃないのが大きいのでしょうが、一難去ってまた一難といった感じに次々と難題が出てきますね・・・