6月18日

明日までに読んでおかなきゃいけない書類を持って帰るのを
忘れていたので、早朝6時すぎ、研究室まで往復。
帰りに国富のパン屋に寄ろうとしたが、駐車待ちの車の列を
見て、円山のいつものパン屋に変更。

朝食後、東部リサイクルセンターまで大型ゴミの搬入。
この項は別掲の通り。

10時には自宅に戻り、ゴミで汚れた車内の清掃。
こんなことでもなければ、車内の清掃はなかなかしない。
延長コードを探し出して、駐車場（路上）まで電源を延ばし、電気掃除機をかける。普通のゴミはそれなりに取れるが、ペットの毛はなかなか取れない。大体終わった頃に、スーパーに寄っていた家内も戻り、同じく掃除機かけ。

天気も良く、気温も上がってきて、これだけで汗をかく。
搬出したゴミを置いていた駐車場を整理。まだ持っていかなきゃいけないゴミがあり、車を入れられる状態ではない。来月も第三日曜日は搬入することになるかも。

昼前、昼食がてら家内の車で街中へ。父の日のプレゼントを買ってくれるそうだ。
天満やで物色。紙袋、簡易袋の代わりを買ってもらったのか、買わされたのか？
天地下で昼食後、私はメガネの修理へ。家内は夜の惣菜の買い物。娘は自転車を置きに行き、後で順番に拾ってもらうことにする。

メガネの修理は簡単に終わり、家内に電話するも（いつものことだが）でない。天地下を探しても見当たらない。駐車所に向かっていると、家内から電話。やっと落ち合うことができ、車へ。二人で帰りかけて、東山まで来て娘を忘れてきたことに気付き、Ｕターン。娘を拾って3時前には帰宅。

日曜日の昼寝モードへ。2時間ほどぐっすり休養。

夕方、家内は昨日亡くなった町内の方の通夜へ。喪主は奥様。
息子さんは神奈川の現職国会議員、でＴＶにもよく出ている。

私ははなの散歩へ。
散歩から帰ってくると、ほぼ同時に家内も戻ってくる。
現職の国会議員ともなると座るところも無く、お焼香してすぐ帰ってきたとのこと。

大型ゴミ 東部リサイクルセンター

18日(日）　朝食後、水曜日にｉさんが学生を見学に連れて行った、東部リサイクルセンターまで大型ゴミの搬入。


以前は土日を除き三日前までに予約が必要だったが、最近は土日を除き銭実までの予約へと少し改善された。日曜日も月一回、第三日曜だけやっており、そのためには金曜日までに予約が必要である。
予約時に何を持っていくかまで伝えて、予約番号をもらう。

何でこんな面倒にしているのだろう？
持って来て欲しくないんでしょうね。

家内の車は後部座席が折りたためるので、積み込んでいたが、一台では無理で、私の車と二台で行くことになった。

西大寺の先のセンターに着くと、受付で計量、予約番号と免許書のチェック。何のため？
多分、業者の搬入を防ぐためと思われる。

さらに建物の入り口でチェック。自動扉が開くと、案内があり、指定のレーンにバックで入る。

たくさんの係員がどっと集まるが、車から降ろすのは搬入者がやることになってるそうだ。車を傷つけて文句を言われないためだそうだ。文句を言うやつも悪いが、それじゃ、なんでこんなに人がいるんだろうという感じである。

またまた自動扉で外に出て、受付の反対側で再度の計量。
これで搬入したゴミの量（重さ）を測っているようだ。

私は2回目だったので、特にまごつくことも無かったが、家内は初めてで、まごつき、もう二度と行かないと言っている。まあ、あまり行きたい場所ではありませんけどね。