9月13日(日)濃霧
高原バスで室堂に到着。
室堂はこれまで2回来たことがあるが、今回も前2回と同様濃霧の中。
今日の宿はここから徒歩10分程度のところ。
とりあえず上だけ雨具を着込み、バスセンターの3階から外に出る。
あとで見ると、天気が良ければここから今日の宿は見えているらしいが、
当時は濃霧?雲?の中。視界20mでは宿も見えない。
最初の「室堂山荘」の標識矢印を見つけ、それに従って歩き始める。
標識が無い以上、まっすぐ歩くのが原則。
で、地図の下側右に少し伸びている部分へ迷い込む。
早々と行き止まりになったので間違いに気付き、元に戻って、
あとは勘で標識は無いが、こちらだろうと曲がっていくと、
10分ほどで今日の宿 室堂山荘 へ到着した。
是非、視界20mの中で初めて訪れる客のために
標識を用意してもらいたいものだ。
室堂山荘、
山小屋というより、「旅籠(はたご)」という言葉がぴったりの山の宿だった。
紅葉シーズン前の日曜日ということもあり、客もそれほど多くなく、
二人で個室をもらえ、大風呂にもゆっくり入ることができた。
翌日の昼の弁当(1050円)を含め三食付きで一人11,020円だった。
(+生ビール750円)
本日の万歩計:5719歩
高原バスで室堂に到着。
室堂はこれまで2回来たことがあるが、今回も前2回と同様濃霧の中。
今日の宿はここから徒歩10分程度のところ。
とりあえず上だけ雨具を着込み、バスセンターの3階から外に出る。
あとで見ると、天気が良ければここから今日の宿は見えているらしいが、
当時は濃霧?雲?の中。視界20mでは宿も見えない。
最初の「室堂山荘」の標識矢印を見つけ、それに従って歩き始める。
標識が無い以上、まっすぐ歩くのが原則。
で、地図の下側右に少し伸びている部分へ迷い込む。
早々と行き止まりになったので間違いに気付き、元に戻って、
あとは勘で標識は無いが、こちらだろうと曲がっていくと、
10分ほどで今日の宿 室堂山荘 へ到着した。
是非、視界20mの中で初めて訪れる客のために
標識を用意してもらいたいものだ。
室堂山荘、
山小屋というより、「旅籠(はたご)」という言葉がぴったりの山の宿だった。
紅葉シーズン前の日曜日ということもあり、客もそれほど多くなく、
二人で個室をもらえ、大風呂にもゆっくり入ることができた。
翌日の昼の弁当(1050円)を含め三食付きで一人11,020円だった。
(+生ビール750円)
本日の万歩計:5719歩