追試やら、集計やら

2月15日(月)のち

久しぶり？の本格的な雨。
と思っていたが、昼過ぎには上がったり降ったり、はっきりしない天気だ！

2限目　期末試験の追試。該当者9名、内1名欠席。
30分から1時間ほどで全員提出して出て行った。

昼食後、別の試験問題を考えて頭をひねる。

15時からセンターの定例ミーティング。
ミーティングに入る前に業務部からＵＳＢでデータをもらう。

研究室に帰り、ＵＳＢを繋いで中身をみるも、あれぇ、
思うものが入っていない。電話して後で取りに行くよ！

18時から別の試験問題の打ち合わせ。
記述試験でないとどうも問題作りが難しい。

ｍに送ってもらって、ＵＳＢメモリのデータをもらいに行く。
戻って、Ｋさんと夕食ツアー
ＡＲＳ打ち合わせ。

業務部でもらってきたデータの並び変え、昨年度との比較用の表の作成。
11時過ぎまで。

査読

2月14日(日)

連れ合いは倉敷のボランティア講習へ。
で、9時前に家を出て研究室へ。いつもより早いくらいですね。

明日締め切りの査読を片付けねばと気を入れる。
昼飯を挟んで、2時過ぎに終了。
コメントを書いてメールで送信。
それにしても分野がちょっと違うと、
書き方？もだいぶ変るもんですね。
たまには異分野の査読を引き受けるのも
勉強になり、いいものだ。

街中のオフィスで自転車の整備。
整備した自転車で街中へ買い物。

ポストの中に管理組合からの資料が。
先週末に事故があったらしい。

一休みして帰宅。

冬季オリンピック

が始まった。

そりゃ、
開会式くらいは見ますよ。ニュース、特番では。

ただ、根っからの運動オンチにとっては、
積極的に見たいものはないし、
アナウンサーだけが盛り上がっているようで・・・

もともとTVを見る時間はほとんどないので、
あまり関係ないですかね。

まあ、ダウンヒルくらいは見ようかな

のんびり土曜日

2月13日(土)

朝、工事の人に起こされる。
いやいや朝食は済んでましたよ。

ガス工事で掘り起こして、簡易舗装していた所を
きちんと舗装しなおすようで、車を動かしてほしいとのこと。

2台を隣の隣組の空地へ移動。
さっそく、簡易舗装を剥がして工事が始まった。

昼過ぎ、連れ合いは友達と西大寺市民会館へ出かけて行った。

天気もいいし、暖かい気候。どこぞへとも思いつつ、
バックログ消化をしなきゃ。

その前にBESTのポイントが今月末で切れるとの通知があったので、
BEST電器へ。ルーターを探したのが見つからず、別掲の三脚を購入。
テーブルの上に置く分です。

隣の本屋で問題集をあさって、2冊購入。

研究室へ。
卒論の製本。
バックログの整理より、ファイル、データの整理で夕方まで。

7時過ぎ給油して帰宅。
土日の2円引きサービスが2月から無くなっていた！
もうあそこでは入れてやらないから！！！

燃費

4回目の給油

501.7km / 34.73L ＝ 14.44km/L

34.73L*124円=4307円

デジカメ用三脚

デジカメ用三脚
　ELECOM DGT-011SV(シルバー)
　1980円（内、1000円はポイントで）
　BEST電器にて

マイクロSD
　4GB（アダプタ付き）
　980円
　ソフマップ岡山店にて

もろもろ

2月12日(金)

朝出かけようとPCの電源を切ろうとして、メールを見ると
訃報が入っていた。EdのHさんのお父さん。
昨夜、通夜で今日の12時から告別式。

喪服を持って職場へ。

午前中、成績の総合評価。再試験該当者の検討。
夏の集中講義の問題の有無の問い合わせ。問題なしとのこと。

11時半に研究室を出て、うどんを書きこんで、東山の会場へ。
神式のお葬式は初めての経験だった。

12時半中座し、研究室へ戻る。
13時から修論の判定会議。1時間ほど。

再試験の該当者の決定、張り出し。
さっそく問い合わせに来るやつがいる。

15時前、そういや今日は卒論の締め切り。
ｍが出してるかどうか気になって事務に見に行ったら、
丁度提出に来ていてほっとする。

16時から来週の打ち合わせ会議。
1時間ほどの説明後、課長ともろもろの相談。

6時前研究室へ戻り、月曜日の再試験の問題作成。

そろそろ帰宅へ。

旗日 採点

2月11日(木・旗日)

旗日なれど、仕事が片付かず
いつもより少し遅めに研究室へ。

今日中に採点を終わらさせねば。
といっても午前中は昨日のH22の件を
まとめるのに時間がかかり、
提案書をまとめて、メールで送付するに費やす。

少し早目のランチは○将へ。
7階に戻り、採点を始める。

しこしこやっていると、
Kがサーバーの整備にやってきてくれた。
DellのマシンにCentOSをインストールするのに苦労しているようだ。

一通り採点が終わり、様子を聞くと、
CentOSでHDDを認識しないとか。

HDDはどんなやつ？と尋ねれば、ミラーリングをやってるらしい。
IDEとしては認識していないし、BIOSではIDEを殺している。

以前はRedHatが入っていたようだが、RedHatではRAIDのHDDコントローラーを
認識していたようだ。

ミラーリングまではしなくてもいいので、
RAIDのコントローラを殺すことにしたが、
BIOSでは済まない。

ケースを開けようとしても開かないというので、
どれどれと身を乗り出し。
鍵を回しても、それだけではふたが開かない。
ごそごそ触っていると、鍵を回して、ロックボタンのようなやつを
カチッと動かすと、ケースのふたが外れた。

RAIDコントローラに繋がっていたHDDのケーブルを、
マザーボードのIDEコントローラとおぼしきコネクタに接続して、
BIOS設定をAUTOに変更してやってみると、
CentOSのインストーラーが少なくとも一歩先まで進みだした。

後の処理はKに頼んで、6階へ移動。
5時過ぎに卒論生が来ることになっているので。

採点（○付け）が終わった答案の結果をエクセルに入力。
出席等のエクセルファイルをｍが作ってくれていたはずだが、
昨夜、自動アップデートでリブートがかかり、パスワードが
わからないのでログインできず。

あきらめて採点結果だけを小問ごとに入力する。
もう少しと言うところで、卆研生がやって来る。

昨日の今日なので、まだまだ足りない、修正すべきところが多い。
1時間余りチェックして指示を出す。
頑張れと景気づけて送り出して、

採点結果の入力を終了。
各小問に配転をつけて点数を出す。
２－３やってみるも通る者は通るし、通らないものは通らない。
半分は通っているからいいことにするか？どうしようか？

と言うあたりで今日は帰宅。

連れ合いと朝刊に入っていた折り込みチラシの回転寿司へ。

久しぶりに根を詰めて採点したので疲れがたまってる。
肩が痛むのは珍しい。
早めに寝よう！と言ってもいつもの時間になっている。

修論発表会

2月10日(水)　降ったり上がったりで

修論の発表会の日だが、朝から業務。
8:50　集合で、9:30終了。打ち合わせをして、
10:30　2つ目の始まりを見て、
11時からの会議へ。
もめることもなく、30分ほどで終了。

ランチにクレドへ。6階の真ん中の店が閉まっていた！
結構客が入ってたのにどうしたのでしょう？

12時50分集合で午後の部始まり。

3時過ぎ研究室に戻り、修論発表会で最後にしてもらっていた
指導している院生の発表へ。

ノートが起動しないというので、急きょＩ研のノートを借りる。
演台に出てくるときにはパソコンは起動して持って来ること！
という事故？はあったが、無事終了。

16時から講座会議、WTTの件。
自分がいなくなってのことなんかに口を挟む気はしないし、
挟まない方がいいと思っている。

ランチのときに、DNから電話があってメールを入れるとのこと。
午後、時間が空いたときに携帯でメールは読んだが、？？？
と思っていたら、午後に理事から電話があって、携帯の電話番号を
教えたとのこと。調べると13:15に着信履歴が残っていたが、
この時間は午後の部が始まってテンヤワンヤのときだった。

ということは後で知ったが、その理事から電話。DNの件について。
H24の件と、H22の件。H24の件は既定方針で動いているので、
問題はないが、H22の件は寝耳に水！週末までにとの要望。

卒論の下書きの下書きをチェック。
勉強したことを書いとけよと指示を出していたが、少ない！
目次を建てて、これこれ書いて明日持ってくるように指示する。

博多のＩさんに電話して、H22の件を相談。
二人でない脳みそを絞って、絞って、1時間ほど。
やっとこさ「毒食わば皿まで」ってところで案作り。

予稿書き

2月9日(火)振りそうで降らなかった　

朝、出かけようと車の扉に手をかけた時、電話が。
その足で業務部へ。
またまた気が重くなりそうな報告を聞きながら研究室へ。

機能締め切りの予稿を明日の9時までにはくれとのご要望で、
今日は原稿書きを中心に作業することに。

午後は卒ゼミ。3時ころまで。
やっとプログラム完成。
これをメインにして卒ゼミをまとめるように指示。
卒論の締め切りが金曜日の夕方。木曜日は旗日。
だとしたら明日一回見せてもらわなければ。
どこまで書いているのか？

そのあと、明日の修論発表会の練習。
持ち時間に合わせるために、省く部分を指示する。

夜、原稿書きに性を出し、11時過ぎ完成、送付。
送付するとすぐに受け取りの返事が来たのにはびっくりした。

家に帰ると、連れ合いの話。
今日は岡山市内中が大混雑だったとか。
なんでも2号線の西の方で劇薬？毒薬？がこぼれて、
動脈が通行禁止なり、あらゆるところに車があふれていたそうだ。

夜帰るときにはそんな雰囲気はみじんともしなかった。