一粒のインフルエンザウイルスが、政治を混乱させたかもしれなかったお話。
ロシアのプーチン大統領が公の場に姿を見せず、いくつかのアポが変更された。
ここからすわ!死亡説がまことしやかに流れて、世間がざわつくというのが大国要人の世界です。
結局、回復して健康を取り戻した大統領ですが、インフルエンザだったらしい。。。と、ここで”CIAレポート”まで登場してしまうのがなんともはやです。
モスクワではインフルエンザ流行が
盛況を極め、1000校が閉鎖になっています。
ソースはInternational Business Time
http://www.ibtimes.com/vladimir-putin-alive-sick-flu-despite-death-rumors-cia-source-tells-gawker-1847248