カプラを使い、長い線路やビルを作り、町作りが始まりました。「消防自動車が通ります」「はーい」と次々と遊びが発展していきました。
稲取高校3年生7名(将来、福祉関係の職業に就きたいと考えている生徒さんたち)が遊びに来てくれました。手作り紙芝居を読んでくれると「かわいい!」「おもしろい!」と前のめりで見ていました。その後はヒマワリの製作を手伝ってくれたり、じゃんけんをして遊んだり、さようならの時間が惜しいほど楽しい時間を過ごすことができました。
毎週金曜日は絵本を借りる日です。「この前借りた本、もう一回読みたい」「今度はこの本が面白そう」と友だちと話しながら絵本を選んでいました。「何回読めるかな?」「早く読みたい」と絵本の持ち帰りを楽しみにしているようです。
昨日ちぎった紙を丸い紙のまわりに貼り付けてお日様作りをしました。1枚ずつ貼っていくと「お日様みたいになってきたよ」「もっとたくさん貼りたい!」と黙々と取り組んでいまいた。さくらんぼ組さんのように元気いっぱいの太陽が出来上がりました。森組へ持っていき八重子先生に見せたり、出来上がった太陽がお気に入りのようです。運動会の時に飾るので、ぜひ探してみてください。