大きい組の笹飾りを見ながら「これすご~い!!」「かわいいねぇ~!!キレイだねぇ~!!」と話しながら自分たちで作った笹飾りをつけました。
気持ちの良い風が吹き、さらさら~と笹の揺れる音に誘われ、七夕の歌を口ずさんでいました。
大きい組の笹飾りを見ながら「これすご~い!!」「かわいいねぇ~!!キレイだねぇ~!!」と話しながら自分たちで作った笹飾りをつけました。
気持ちの良い風が吹き、さらさら~と笹の揺れる音に誘われ、七夕の歌を口ずさんでいました。
稲取では旧暦の8月7日に七夕を行っています。
子ども達に七夕の話をして、大きい組の作った笹飾りを見に行きました。
風が吹くとひらひら動く飾りを手にとって見ている子や、高い場所の短冊に手を伸ばしている子など、みんな興味津々でした。
明日は稲取の七夕(旧暦8月7日)です。自分たちの作った織姫と彦星にお願い事を書いて笹に飾りました。
「プリンセスになれるかな?」「これでお願い事叶うのかな?」と言いながら飾ることができました。
たちばな組が鈴を持って、七夕の歌を歌いに来てくれました。一緒に歌ったり、手拍子をして楽しみました。
今の時期、人気がある遊びはセミの抜け殻探しです。朝の支度が終わるとすぐ園庭に出ていって、網を持ち、さんごじゅの木に抜け殻がないか探しています。
「もうちょっと右!」「あ~行きすぎ・・・」「今度は左!」と網で採る人、周りから声を掛ける人はのぼり棒に登って近づいたりと協力体制バッチリです。
夏の間、まだまだ続きそうです。
「おばけなんてないさ」の歌が大好きなくるみ組さん。「ねないこだれだ」の絵本を読んでおばけを作ろうと盛り上がりました。
「○○くんのおばけ、目が大きくて怖い!」「ぼくはひとつめおばけにしたよ」と完成したおばけを見せ合いっこ。
最後は顔につけ「おばけだぞー!」と楽しんでいました。