越後の大工刃物販売日記

大工刃物産地の新潟から日々感じた一言。
最近は食べ物ブログに変更しつつある?

撮影散策

2024-02-03 09:30:00 | 写真
鍛冶場を撮ったあと、出雲崎へ。


道の駅「天領の里」にて。

手を伸ばせばつかめそうな近くまで行っても全く動かない。

人に慣れてるにしてもほどがある(笑)



大きな錨(いかり・アンカー)のモニュメント。 質感描写がむずかしい。

右側にある電柱が邪魔だったので立ち位置を変えて排除。

空が真っ白な曇り空だったのでPsの「編集-空を置き換え」で写真に合わせて雲のある曇り空にしました。

今までもこの機能は使ってみましたが、一番自然な感じにできました。



地震の時に本棚は倒れなかったのですが、本はかなり落ちました。

何十年も読み返すことのない本をB□□K □FFにでも持っていこうかと思ったのですが、
出雲崎に変わった古本屋さんがあったことを思い出して調べてみました。

蔵と書

終活ってことでもないのですが、誰かの役に立てばいいなとロケハンしてきました。

月に5日(平日3/土日祝2)の開店らしいのでそのうち訪問してきます。

ちなみに空は真っ白な曇りだったので置き換えました。



視線を上げてみたらカメラアイが反応しました(笑)

カラーですが、ほぼモノクロ。

色温度を少しだけ下げて青みを付けました。



定期的にチェックしている撮影スポットです。

行くたびに表情が変わる砂浜アートです。

撮った時には気がつかなかったけれど左を向いた人?おサルさん?が見えてきました(笑)



こちらは魚か?



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若手鉋鍛冶を撮ってきました。

2024-02-03 09:00:00 | ひと










休みの土曜日、雪景色を撮っていたら水野さんの工場から音がするので覗いてみたら
似鳥(にたどり)君が仕事をしていました。

似鳥透氏は鍛冶屋に憧れて北海道から水野清介氏の弟子になった将来有望な青年です。

親方が休みの土曜日は好きなことができるとのことで楽しそうに何か作っていました(笑)

身近な存在の鍛冶屋さんなのに亡き碓氷健吾氏を撮って以来の鍛冶屋さんの撮影でした。

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冬景色撮影

2024-02-03 08:30:00 | 写真
自宅の2階の窓から裏の雪山を撮りました。

普通に撮ると電柱や電線、家なども写るのでそれらを外して。



車で10分ほどの場所。







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