2月に5日ほど開店する出雲崎の「蔵と書」へ行ってきました。
家の本棚に長い間眠っていた本を20冊ほど寄付してきました。
死蔵しているより誰かに読んでもらった方が幸いかと。
本の形の看板なので「看本」と言うようです。
外に出したままだと雨風で傷むので開店日だけ外に出すそうです。
本の中の景色をどこで切り取ってどのくらいぼかすか試行錯誤しました。
入口から蔵までのアプローチには写真映えする案内板?が。
ただの瓦なのですが、センスを感じますね。 モノクロで撮りました。
蔵の入り口、中がお店です。 もっと中まで見えるように写せばよかった。
2階へ上がる階段の隙間からおもしろい看板が見えました。 蔵と書-時間(くらとショータイム)
この空間を写すには超広角でないと無理ですね。
ここでは気に入った本は図書館のように借りて読んで次回に返す(だから「蔵と書」:としょなのかな?)のと、
ここで読む、そして値段が書いてある本は販売しています。
正直買う気はなかったのですが、お宝を見つけました。
「大工が教えるほんとうの家づくり~阿保昭則」
表紙カバーがないので定価はわかりませんが、お値打ち価格でおもしろそうだったのでゲットしました。
1時間ほどの間に開店を待っていたお客さんが続々と来訪されていました。 なんと糸魚川からも。
そしてカメラアイに反応した被写体をたくさん撮ってきました。
この辺は撮影エリアなので機会があればまた伺いたいですね。
家の本棚に長い間眠っていた本を20冊ほど寄付してきました。
死蔵しているより誰かに読んでもらった方が幸いかと。
本の形の看板なので「看本」と言うようです。
外に出したままだと雨風で傷むので開店日だけ外に出すそうです。
本の中の景色をどこで切り取ってどのくらいぼかすか試行錯誤しました。
入口から蔵までのアプローチには写真映えする案内板?が。
ただの瓦なのですが、センスを感じますね。 モノクロで撮りました。
蔵の入り口、中がお店です。 もっと中まで見えるように写せばよかった。
2階へ上がる階段の隙間からおもしろい看板が見えました。 蔵と書-時間(くらとショータイム)
この空間を写すには超広角でないと無理ですね。
ここでは気に入った本は図書館のように借りて読んで次回に返す(だから「蔵と書」:としょなのかな?)のと、
ここで読む、そして値段が書いてある本は販売しています。
正直買う気はなかったのですが、お宝を見つけました。
「大工が教えるほんとうの家づくり~阿保昭則」
表紙カバーがないので定価はわかりませんが、お値打ち価格でおもしろそうだったのでゲットしました。
1時間ほどの間に開店を待っていたお客さんが続々と来訪されていました。 なんと糸魚川からも。
そしてカメラアイに反応した被写体をたくさん撮ってきました。
この辺は撮影エリアなので機会があればまた伺いたいですね。
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