キャベツ・インゲン・ナス・キュウリ・赤大根など毎回同じような野菜を収穫している。
キャベツは今年の春の栽培の第1弾はすでに収穫は終了して、撤収している。今回の収穫は第2弾の栽培である。この第2弾も終盤である。陽気も良く生長が早く、葉がぎっしり詰まった2Kgほどの重さのキャベツになった。害虫の被害は外の葉だけで、数枚の外葉を剥ぐと中は綺麗である。
インゲンは播種から約2ケ月で、蔓が支柱の頂上を超えたので摘芯した。その後収穫が出来ている。莢の中の豆が少し膨らんだ時が一番旨いと言うので、やや大きくして収穫した。
ナスは収穫が始まってから2週間経つが、切り戻しをしながら順調に収穫が続いている。
キュウリは2週間前から、収穫が出来る様になったが、収穫の初めのころは、キュウリが地面付近に生るので、カラスの餌になってしまった。そこで、周囲に防鳥ネットを張って防いだ結果、収穫出来る様になった。
赤大根は土の上に出ている部分は小さいが抜いてみると土の中は大きくなっている。
キャベツは今年の春の栽培の第1弾はすでに収穫は終了して、撤収している。今回の収穫は第2弾の栽培である。この第2弾も終盤である。陽気も良く生長が早く、葉がぎっしり詰まった2Kgほどの重さのキャベツになった。害虫の被害は外の葉だけで、数枚の外葉を剥ぐと中は綺麗である。
インゲンは播種から約2ケ月で、蔓が支柱の頂上を超えたので摘芯した。その後収穫が出来ている。莢の中の豆が少し膨らんだ時が一番旨いと言うので、やや大きくして収穫した。
ナスは収穫が始まってから2週間経つが、切り戻しをしながら順調に収穫が続いている。
キュウリは2週間前から、収穫が出来る様になったが、収穫の初めのころは、キュウリが地面付近に生るので、カラスの餌になってしまった。そこで、周囲に防鳥ネットを張って防いだ結果、収穫出来る様になった。
赤大根は土の上に出ている部分は小さいが抜いてみると土の中は大きくなっている。