毎日のこの暑さには中々着いてゆけません!
どこか涼しい所は無いかと、よく行く有峰方向へ車を走らせ、常願寺川を渡っているときに
プチナイヤガラのような滝が見えたので、行って見ることに。
近くまで降りたらそこはまさにプチナイヤガラの滝でした!

迫力満点の滝は高さ22m、幅107.4mもあります。
涼を求めて家族連れが河原へ降りてきています。

下流は穏やかな流れと緑に包まれた綺麗な景色です。

その景色の向こうに見える手前の橋が私らが渡ってきた橋、向こうが地方鉄道で立山駅まで行っている立山線です。

河原から土手を登ったところに、変わった構築物が有りました。

中を覗いて見ると、うん?石がそして水が少し溜まっています。

その上は少し階段状になっていて。

ぐるっと回っていて。

あの河原から土手の上まで来ています。

そして向こうのトンネルまで続いています。

何と!ここは魚が秋に遡上するための魚道トンネルだったのです。

トンネルの中、魚道は続いていますね。

この奥でプチナイヤガラの上へ出るのでしょうね、断念乍らそこまでは行けませんでした。

嬉しいですね!遡上する魚の為の魚道はテレビで見たことが有りましたが、トンネルまで作って魚道を
確保している場所を見たのは、初めてで驚きました。
この後有峰まで行き、帰りは今回初めての道を通ってきました、ここも驚きや嬉しい発見がありました。
又後日。
どこか涼しい所は無いかと、よく行く有峰方向へ車を走らせ、常願寺川を渡っているときに
プチナイヤガラのような滝が見えたので、行って見ることに。
近くまで降りたらそこはまさにプチナイヤガラの滝でした!

迫力満点の滝は高さ22m、幅107.4mもあります。
涼を求めて家族連れが河原へ降りてきています。

下流は穏やかな流れと緑に包まれた綺麗な景色です。

その景色の向こうに見える手前の橋が私らが渡ってきた橋、向こうが地方鉄道で立山駅まで行っている立山線です。

河原から土手を登ったところに、変わった構築物が有りました。

中を覗いて見ると、うん?石がそして水が少し溜まっています。

その上は少し階段状になっていて。

ぐるっと回っていて。

あの河原から土手の上まで来ています。

そして向こうのトンネルまで続いています。

何と!ここは魚が秋に遡上するための魚道トンネルだったのです。

トンネルの中、魚道は続いていますね。

この奥でプチナイヤガラの上へ出るのでしょうね、断念乍らそこまでは行けませんでした。

嬉しいですね!遡上する魚の為の魚道はテレビで見たことが有りましたが、トンネルまで作って魚道を
確保している場所を見たのは、初めてで驚きました。
この後有峰まで行き、帰りは今回初めての道を通ってきました、ここも驚きや嬉しい発見がありました。
又後日。
いいでね。お二人でいつも・・。
このところ暑くて、朝の内に少し外へ出るだけで、巣ごもり状態です。
一人ではとても行けません、行けるうちにと思って!
すごいですね。
魚道
漠然と知っているだけで、こんな仕組みになっているんだと初めて見ました。
annaさんのレポートはとても具体的なので、よく分かりました。それでも、いつか実際に見に行ってみたいです。
実は、多分annaさんの行かれた同じ日に僕は友さんに乗せて頂き有峰へ行きました。いつもの道でなく佑延ダムの道から水須へ下りました。
その時、佑延のダムだったかその下流のダムだったかに魚道が見えたんです。ダムの対岸の斜面を登る魚道が見えました。魚道があるなと思っただけで、丁寧に見ませんでした。川底からあんな高い所までと、びっくりしたんですが。
「帰りは今回初めての道を通ってきました、ここも驚きや嬉しい発見がありました。」
ひょっとして、この道は佑延の道?
annaさんの素敵なレポートが楽しみです。
有峰湖で釣り糸を垂らし、簡単昼食をし小口川線へ入り、祐延ダム経由水須料金所を出ました。
えっ!魚道が見えました?気が付きませんでした、残念です。
Obaaさんのブログ楽しみにしています。