ライチョウの写真を整理していてでてきたものをのせます。
暑苦しい季節になると、あの寒さがなつかしいです。
ライチョウは雷鳥と書きますが、この季節は声もださず静かに静かにしていました。
ふわふわの羽が着いた足。音もなく静かに歩きます。
肉冠にくかんが目立つ雄がやってきました。
肉冠はまぶたの上にあり、目を見開いていないと小さく目立ちません。
まだ完全に冬羽の雌。雪の白と違う白です。
かなり黒い羽が目立つ雄ですが、雌のそばを横切りますが、なにごともなく・・・。
雪がとけてハイマツが顔をだしたところまで、どうやってやってきたのでしょうか、不思議です。
暑苦しい季節になると、あの寒さがなつかしいです。
ライチョウは雷鳥と書きますが、この季節は声もださず静かに静かにしていました。
ふわふわの羽が着いた足。音もなく静かに歩きます。
肉冠にくかんが目立つ雄がやってきました。
肉冠はまぶたの上にあり、目を見開いていないと小さく目立ちません。
まだ完全に冬羽の雌。雪の白と違う白です。
かなり黒い羽が目立つ雄ですが、雌のそばを横切りますが、なにごともなく・・・。
雪がとけてハイマツが顔をだしたところまで、どうやってやってきたのでしょうか、不思議です。