日本に帰りました

バンコクを深夜２３：１５に出て、羽田に早朝６：５５に着きました。バンコクは真夏の暑さでしたが、東京に帰ったら寒さが身にしみました。
プーケット空港では着替えができなかったので（チェックインしないとトイレがない）、羽田でゆっくり着替えをして、リムジンバスで帰りました。

これでタイ南部探鳥記を終わります。長々とご覧いただきありがとうございました。「森の自然誌」の「野鳥」の「探鳥記」にチリ探鳥記としてまとめましたので、こちらもご覧ください。

タイ航空で羽田に無事帰りました。空港のいろいろな車両や設備、飛行機を見るのは興味深いです。



朝の羽田空港



朝の羽田空港



貨物を運ぶ牽引車両



乗ってきた飛行機



何でしょう？



貨物



貨物



いろいろな車両



シンガポール航空の機体



貨物



ゲート１０６



国際線ターミナル



国際線ターミナルの建物



ANA機



珍しく羽田でもバス移動でした



定刻に羽田に着きました



羽田国際線ターミナル



羽田国際線ターミナル



宅急便受付



便利です



リムジンバス乗り場



STARTFLYERの機体



富士山がきれいでした



日本を実感

帰国へ

マレーモリフクロウを撮ったあとは、一路プーケット空港に向かいました。日曜日だったこともあり空港は観光客で大混雑、チェックインだけでも３０分以上かかり、おまけに冷房が効いていないので暑かったでした。

大混雑



思いがけずウダイさんが夕食を用意してくださり、空港のタイ航空専用食堂で麺を食べました。



プーケットからバンコクのスワンナプーン空港へ、19:00 TG218 は１０分遅れででした。



土産物店



土産物店



食べ物



服



スワンナプーン空港、タイ航空の国際線はコンコースC,Dで２３：１５発羽田行はC2Aだったので、Cに移動しました。



天井が高い



きれい



仏教寺院風



搭乗ゲートに移動、電気自動車



トイレの手洗いですが、蛇口の元にセンサーがありました。



空港は３階建て？



搭乗ゲートはC2A



天井が高い



23:15 TG682



搭乗



ランが咲いてます



透明のゴミ箱



定刻の 23:15 にバンコクをテイクオフしました

マレーモリフクロウ

プーケット空港に向かう途中でマレーモリフクロウがいる海岸沿いの林に寄りました。皆で探しましたがなかなか見つからず３０分以上たってようやく同行者が見つけてくれました。感激！！　初見初撮り。
◆　マレーモリフクロウ　　フクロウ目フクロウ科　　48cm　Spotted Wood Owl

昼間でも目がパッチリ



大きな目



ねむ～い



喉を膨らませ



見つめてます



喉膨らんでます



堂々と

カタグロツメバゲリ飛び姿

飛び姿は優雅でした。　初見初撮り。

翼長い



翼を水平に



足長いです



尾羽は白と黒



翼下面は白



翼に爪が見えます



スマート



冠羽長い



水平飛



着地か



着水



ひるがえって



方向転換



翼の爪が見えます



腹黒でした

インドトサカゲリ

スリファンナ国立公園からプーケット空港に向かう途中で、タクアパ川で探鳥しました。
インドトサカゲリとカタグロツメバケリが近くにいました。インドトサカゲリは嘴が赤く目立ちます。　初見初撮り。
◆　インドトサカゲリ　　チドリ目チドリ科　　31cm　Red-wattled Lapwing

赤い嘴



黒い顔



灰色と黒の翼



黄色の足



佇んで



飛び姿はきれい