神服神社春の例大祭 2008-05-05 14:22:39 | Weblog 残念。天候悪く神輿巡行・居合奉納・伊勢神楽奉納とすべて中止。 倉の中の、この日の為に600万円かけて塗り直されたという神輿の撮影のみで 帰ってきました。 神服神社は、19代允恭天皇(443年頃)時代、この付近一帯が機織が盛んであったことから「機織部」⇒服部(はとり)と呼ばれ建立されたのが「服部神」、 醍醐天皇の頃「神服神社」カムハトリカミノヤシロと改め、いつの頃からか 「しんぷくじんじゃ」と音読みになったということです。