珍案「ヒラメ用鼻カン仕掛け」 2009年02月05日 10時21分12秒 | 船外記 「ヒラメ釣りはエサ付けが肝心」とよく耳にする。 活きエサのイワシに親鈎を掛けるには、鼻の穴に通す「鼻掛け」がイワシへの負担が軽く ベターと言われるが、鈎先に小さな光玉(ストッパー)を付けていても、しばしば鈎先が エラ下に刺さったり、目に突き刺さったりしてイワシが弱ってしまう。 なにより、鼻掛けは鈎が外れやすく、仕掛けを上げてみると、背中に打った孫鈎は刺さっ ていても親鈎は外れていたという苦い経験 . . . 本文を読む