2月13日(木)、朝会社に出勤後、早々に外出して会社周辺(西畑地区とカネカ社宅)に「たかお治久後援会報(NO.34)」を配布し、昼食を摂った後、議会(議員控室)へ移動。
14時から明日開催の議会運営委員会に向けた打合せに同委員会委員長として出席。打合せは1時間弱で終わり、その後市民相談対応で当局と面談。
市民相談の内容は自宅前の道路のひび割れ👇。相談者が私の自宅にお越しになり、その内容を家族が私に電話で伝えてくれました。
既にこの道路付近の相談者は市役所に昨年から2度程「大丈夫?」と懸念を伝えたそうですが、現在は昨年より酷くなって来ている状態に心配が増し、私への相談となりました。
本日、現場確認前に行政に状況を確認すると「15年以上前の下水道工事の際に(敷き詰めた土が膨張した現象(そんなのある?と驚いた!)だが、隆起は無く問題はない」との認識を相談者には説明しているとのこと。
夕刻、現場を確認し相談者にもお会いすると、現場では若干の隆起が発生している上、その方のお話では昨年より酷くなっているとのこと。
今後は再度行政と面談し「どうすれば住人の安心を確保できるのか」を詰めていきたいと思っています。
埼玉県八潮市での道路陥没事故が発生している昨今、市民が道路の状況に敏感になるのは当然のこと。正しく原因を追求し、市民に安心を提供することが重要だと思います。
明日、いよいよ3月定例議会に向けた議会運営委員会が開催され、実質の3月定例議会が幕を開けます。市民の安全・安心、未来の高砂、市民の幸福等々色々な観点でしっかりと対峙したいと思います。
では明日も“明るく元気に積極的に“いきましょう!(with smile)