2月10日（月）、本日は会社の「年休取得奨励日」ということで私もお休みを頂き仲間とゴルフ。帰宅後、「たかお治久後援会報（NO.34）」を配布し、最後はメンズ・カーブスにて30分のトレーニング。有意義な休日を過ごしました。
話は変わりますが、最近2冊の本（👇）を読み終えました。
左の「逝きし世の面影」は約500ページと結構なボリュームでしたが、江戸時代から明治にかけての日本の姿を外国人の目線からどう見えていたか描いており最後まで非常に面白く読ませてもらいました。
また右の本「暗殺」は明らかに「故安部晋三元内閣総理大臣」銃撃事件を“暗殺“として描いた小説。フィクションとされていますが非常に読み応えのある面白い本でした。
この2冊、両方とも会社の大先輩（OB）より頂いた書籍で、自分では手に取らないと思われる物ですが、読んでみて読書の面白さを改めて感じました。
読む速度のかなり遅い私は、出来るだけ朝30分から1時間読書の時間を持つように心がけています。そしてその時間には数冊の本を数ページずつ読んでいて、この複数冊の併読が私の読書スタイルとして定着しています。
明日も休暇、楽しい1日にしたいですね（with smile)
