3月1日（土）は第一土曜日と言うことでのじぎく児童公園（浜田町）の自主的公園掃除からスタート。
その後帰宅することなく、高砂市文化会館に移動して令和6年度高砂市スポーツ賞表彰式に観客として出席。今回の式の様子と受賞者一覧（パンフレット）を掲載させて頂きます。
自分の小学校から大学までの身近なスポーツの世界では近畿大会出場なんて考えられないレベル、ましてや全国大会なんて雲の上の上。その全国大会に驚く程の数の人が出場し表彰基準である「ベスト8以上」の人がこんなにいるのには驚きです。
そしてその中でも特筆すべきは特別優秀選手賞の長澤理沙子選手（所属：兵庫県聴覚障害者協会：競技種目はカーリング）です。以前にもお会いしたことがあり今回も祝福の挨拶をさせて頂きましたが、本当に素晴らしい活躍です。
そして価値があると思うのが最初に掲載されている「スポーツ功労賞」。これは上の受賞者等の活動や種々のスポーツ活動の支援している大功労者。この方々の献身的なサポートがあってこそのこれら多数の受賞実績になるのだと思います。皆様、本当におめでとうございます。
この後には、休日に珍しいカネカへの出勤で、会社イベント（従業員のご家族の工場見学）のサポートをしました。
3月2日（日）は朝から毎週日曜日に実施しているラジオ体操に参加後、一旦帰宅してカネカの芝グラウンドに出向きラグビーの試合観戦。
沢山のおじさんラグビーの試合観戦をしましたが、その選手の中に90歳以上がはくゴールドのラグビーパンツをはいた方（選手）がいるので撮影（左から2番目👇）。
90歳を過ぎてもできるラグビーって素敵ですが、どんなスポーツも楽しいもの。大いにスポーツを楽しんで欲しいと思います。
なんでもそうですが、自分で限界を決めることなく、やりたいのであればやることが大切だと思います。
では明日も“明るく元気に積極的に“いきましょう（with smile)
