12月23日(金)、朝から後援会報を1時間程配布した後、午前10時から行政が主催した電気自動車試乗会に参加(⬇️)。その後も再び会報配布し、本日約1,000枚を配布することができました。
非常に小さな車で、2人乗り。2050年ゼロカーボンシティー宣言をしている高砂市の啓発活動として採用されたこの電気自動車。有料ですが、間も無く市民へのレンタルが開始されます。
私の感想は、先ずはこれで社会の環境が少しでも良くなるのであれば、普及することを願いますが、普通に移動手段として考えた場合、以下の様なことが気になりました。
1)車体が小さく(恐らく)車体が軽いため、強風時の走行が不安定なのではないか。
2)ぶつかった時に身の安全が確保されだろうか?
その他、意外と音がするとも感じました。
良い点は細い道路走行に便利であること(プラス、推測として燃料コストも恐らくガソリンよりは優れていると思います)
いずれにしても社会の課題を解決する方向に向かう新しい技術は非常に大切であり、みんなでこの形を如何に社会に浸透させていくかを考えて、そして実践していくことが大切だと思いました。
では、寒さが厳しくなってきていますが、路面凍結などに注意して、良い週末をお過ごしください(with smile)