4月24日(金)、本日は午前10時から市内10か所で市民の皆様に次亜塩素酸水を提供する場が設けられました。その時の様子は(↓)。
↓:文化会館前、こちらは車での来場が可能でした。配布の10時には50名位が並んでおられました。左下のスーツ姿の男性は都倉新市長です。
↓:高砂市営球場前:昼前、ぽつぽつと来られていました。
↓:曽根地区にある旧高齢者大学の敷地。こちらも午後はぽつぽつといった感じでした。
400個のタンクが準備され、約半分の次亜塩素酸水が市民の手に渡りました。少しでも市民の方々に安心感を抱いて欲しいものです。
夕刻、少し時間があったので、地元の神社(生石神社)の上の山に行き、高砂市を見渡しました。
高砂市民だけではなく、国民みんなが再び笑顔で、安心して暮らせる様に、自分たちの立場で出来る事をしていかなければなりません。
週末はStay homeベースを工夫しながら過ごしていきたいですね(with smile)。