概要:社会人としての飲食後のあり方を入社当時に教わった。そして、それが職場での信頼関係にも影響する、ように思う。
解説)1月22日(木)、雨の中カッパを着て自転車で出勤。午前中は会社で打ち合わせに参加。午後は私が勤める会社の本社に行く為、大阪へ出かけました。
夕方、大阪で食事をして帰ってきましたが、結構にぎわっている雰囲気で、景気はいいのかな?と思ってしまいます。
帰宅したのは24時半。都会へ出勤するビジネスマンの場合、前夜に遅くまで飲食して眠い朝も再び疲れた体をお越し、気力を絞って職場に向かいます。
社会人になった頃、最初に「飲み過ぎた翌朝は必ずきちんと出勤すること。もし不調であっても出勤してから、本日は調子が悪いので帰宅します」というスタンスであること、と教わりました。
他には、ごちそうになった場合は、翌日に必ず御礼の一言を言うこと、等を、同じく入社当時に教わりました。
昨晩、飲み過ぎた訳ではありませんが、こんなことを思い出すと共に、こんな1つ1つのことが、職場での人間関係を良好にし、相互の信頼を構築していくのだな、とふと思いました。
それでは、元気な体で今日も頑張っていきましょう!(with smile)