9月30日(土)、午前9時から地元の秋祭りの打合せ。13時に昼食の為一旦帰宅して14時から再び打合せ。
この打合せは19時から各種団体(自治会、婦人会、福祉部会、消防団、老人クラブと福祉部)を交えて行われ、終了したのは21時。
その翌日(10月1日)も午前10時から公会堂にてシデ作成、11時からマックスバリューにてオードブルや飲物(お茶、ジュース、コーヒー)の打合せ、午後は13時からシデ電柱設置、お酒注文、おつまり購入、スケジュール作成、自治会会合(祭り打合せ)等々、この週末はほぼ全ての時間を秋祭りの準備に費やしました。
注文したオードブルやおにぎり⬇️。
そしてゴミ収集場は👇(公会堂裏)と決めました。
生石神社の秋祭りは氏子を構成する7町で7年に1度、当番町として宮行事を取り仕切る形になっており、今年は私が所属する島町内会がその当番町。
その島町内会には祭り保存会がなく、自治会役員が連携して過去のやり方を引き継ぎ秋祭りを準備する仕組み。
公会堂が新しくなっていることや当番町であること、コロナ禍期間を通じ経験者が減っていること等々を背景に、現在の仕組みからの脱却が必要と感じていますが、先ずは目の前の当番町の役割をしっかりと果たすことに専念しています。
明日からまた新しい週。播州地方の秋祭りはもうそこまで来ています。関係するみなさんは本当に大変だと思いますが、そんな中でも安全を第一に、その中に楽しさを見つけていい時間にして頂きたいと思います。
では明日からも“明るく元気に積極的に“いきましょう!(with smile)