1月8日(水)、朝から自宅前にて写真撮影。その一枚が👇。
目的は現在作成中の「たかお治久後援会報(NO.34)」掲載用。
撮影後は神戸方面に出かけ、夕刻帰宅後、メンズカーブスにてトレーニング。そして最後は19時半から青少年補導委員(米田地区)定例会に出席。
この定例会は毎月月初の理事会を受けて、その後に各地区で行われるのですが、本日この定例会で話題になったのが、高砂市民の自転車乗車者のメルメット着用率の低さ。
姫路では大人も子供もヘルメット着用が当たり前、といった雰囲気を感じます(データはありません)が、確かに高砂では着用している方が少ない状況だと思います。
事故をした際の被害の程度はかなり違うにも関わらず中々着用率の上がらない現実があります。結局本人が痛い目に遭うことになるのですが、出来れば高砂市内でも着用が当たり前となり、一人でも多くの命が助かることを願います。
先ずは自分から、そして影響力を発揮できる身内や隣人の行動変容を促し、少しでも多くの人が「着用が当たり前」の地域・社会にしていきたいと思います。
では明日も“明るく元気に積極的に“いきましょう!(with smile)