昨年の玄関のペンキ塗り
の続きをしました

ペンキが足りなくて途中で止めた下足棚や

色落ちした上がり框(かまち)が
とても気になっていましたので
お盆を迎える前に
ペンキを塗りました

養生命
と生意気言いますが

養生が丁寧だと仕上がりも綺麗なのです
元々は「朱色」だったと思われる
上がり框ですが

小さな街のホームセンターには 「朱色」は売っていなく
「赤」を塗ってみたのですが
ちょっと赤過ぎますね…
少し塗ってから止めて
乾くのを待ちました

下足棚は窓枠で使ったワックスの残りを使いました

次の日、
カーキ色のペンキで塗り直しました

3日目
ペンキが乾いたので養生を剝がします
ドキドキの瞬間です

ちょっとムラがある下足棚と
塗り直した上がり框
これで綺麗な玄関で
お盆を迎えることが出来ます
朱色のペンキを探してみますが
小さい缶はなかなか売っていないのです



夜のかん太

寛いでるワン🐾
お察しします!
養生無しでスプレーガンって、ちょっと信じられません(*_*)
結局は、業者さんが信頼を失って困ることなのに、どうしてそんなことなさったのでしょうね。
って言う私達も、あることがきっかけで「できることは自分達でしよう!」と決心したのでした。
ミニ缶で良いのですが、色がなかなか無いのです💦
丁寧な仕事で感心します。
10年前に屋根のペンキ塗りして貰った業者はとんでもない悪徳ペンキ屋で養生もしないでスプレーガンでペンキ塗り・・・
車も、入れたばかりの白い店舗用引き戸も飛び散ったペンキだらけにされて、山ほど文句言ってやったけど責任者が詫びに来ない!
私も不勉強でしたが、まっとうなペンキ屋さんはよっぽどの事が無ければガンでペンキ塗ったりしないそうです。
ちょうどいいサイズの缶は、なかなかないですね^^
したっけ。