JR北海道 函館本線 余市駅 2020-01-16 16:20:00 | 駅・鉄道 「蘭島駅」の隣の駅です 「余市町観光物産センター」を併設している駅舎です ニッカウイスキーの樽と 観光案内図 改札待ちの駅舎内に 運賃表 時刻表 ご当地入場券を購入して ホームから駅を見ます 駅名標 札幌、蘭島方面へ 函館、仁木方面へ 2面3線 跨線橋の階段が綺麗でした 余市はソーラン節発祥の地だったのですね (2019年8月中旬撮影)最高-2.2℃最低-9.5℃・現在-4.9℃ #鉄道 #駅 #北海道 « リッチランド 六花亭 | トップ | お土産用のかき餅を揚げました »
4 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (せしお) 2020-01-16 19:17:24 朝ドラのマッサンで風間杜夫が演じてたのはニシン御殿の大将でしたからな。だからソーラン節発祥の地なんですな。 返信する Unknown (一日一駅) 2020-01-16 23:52:30 こんばんは。余市といえば、やはりウィスキーでしょう。ニッカの醸造所(っていうのでしたっけ)は有名ですしね。マッサンの舞台でもあるので、関西人にとっては馴染み深いところでもあります。駅もきれいです。ご当地入場券・・・私も買いました。 返信する せしおさんへ (たからひかり) 2020-01-17 07:53:19 ニシン御殿ですね!そう言えば道すがら立派なお宅があったなと思います。豊漁の時は海がニシンの卵で真っ白になるとか…。余市は豊かな海と、果物がたわわな大地なんだなと思いました。 返信する 一日一駅さんへ (たからひかり) 2020-01-17 07:59:46 おはようございます。ニッカウイスキー=余市のイメージが強いですね。今はウイスキーの原材料が不足しているそうで、「竹鶴」というウイスキーが製造中止になるそうです。やはり、朝ドラで見ると親しみ感じてしまいますね。ご当地入場券は必須ですね。本分には書かなかったのですが、窓口の方が…。もう行けない駅だと思うので残念でした。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
だからソーラン節発祥の地なんですな。
余市といえば、やはりウィスキーでしょう。
ニッカの醸造所(っていうのでしたっけ)は有名ですしね。
マッサンの舞台でもあるので、関西人にとっては馴染み深いところでもあります。
駅もきれいです。
ご当地入場券・・・私も買いました。
そう言えば道すがら立派なお宅があったなと思います。豊漁の時は海がニシンの卵で真っ白になるとか…。余市は豊かな海と、果物がたわわな大地なんだなと思いました。
ニッカウイスキー=余市のイメージが強いですね。今はウイスキーの原材料が不足しているそうで、「竹鶴」というウイスキーが製造中止になるそうです。
やはり、朝ドラで見ると親しみ感じてしまいますね。
ご当地入場券は必須ですね。
本分には書かなかったのですが、窓口の方が…。もう行けない駅だと思うので残念でした。