友だちの家で
高知県の 『 文旦 』 と 和歌山県の 『 八朔 』 を
いただきました
友だちは すごくやさしい人で
そのまま出てくるのかと思ったら
一つずつ 房を包丁で起用に剥きながら
こんなにして出してくれました
ほんとに やさしいです
その心は お母さんそのものです
だんな様のふるさとの 八朔と お母様のふるさとの 文旦
チビちゃん達にも こうして食べさせてあげるのでしょうね
一緒に 剥きながら・・・・・
お母さんは そうあるべき と思いました
いつもちょっとした 心遣いを何げに教えてくれます
みずみずしくて ちょっと酸っぱくて 美味しかったです
なんか 心が熱くなりました