MさんのFIAT X1/9 prototipo制作記です。
クラッチョさん謹製デカールをボディに貼りました。
デカールを切り取ると本来白でカールの「木口」が出てしまうのでボディ色でタッチアップ。
その後全体的にクリアを上塗りしました。
ボンネット上のネットは塗料の厚みで目詰まりを起こしたので新たに新造します。
完成したエンジンを載せ、周辺の補機類を追加&パイピング。
フロントとリアのフードは金属ステーにて開けた状態で保持できるようにしています。
Cピラーにはベルトーネの「b」マークが付く車両と無い車両があります。
Mさんの好みで無し方向のすっきりした佇まいに。
あとは細かなパーツを制作&取付で完成へ!