回転寿司トリトン・・ ≪北海道から来たトリトン≫・・ ２

　　　　　　　　　　　　♪会計処・・レジ前の長椅子で待つ・・

～～★彡【最果ての

　　　　　　　 　札幌に名を　馳せし店

　　　　　　　　　　　　　　　　　 　待つ間いとわぬ、膨らむ期待】


～～やはり１０人ほどの待ち人があった、が店内はかなり広い、掛けて待つことに・・

　　すると突然、鐘を鳴らし、大声で寿司職人が、客に向かって問いかける・・
　　ツリーの高さは？と　・・６３４Ｍと客が応じる・・　特別メ二ューの提供が始まった。

　　時計の時刻が６時３４分を指したのだった。

　　目の前で捌きたての・大トロ・中トロ・とろサーモン・三種盛と北海道ならではの～と叫びつつ
　　\６３４の大判ふるまい・・待つワタクシたちには、権利なし・・観客という存在。

　　＼(◎o◎)／！というより、商売のコツを見た。

トリトン回転寿司・・ ≪東京ソラマチ≫ ３

　　　　　　　　　　　　♪レーンに乗るった活あわび・・
　　
　　　　　　　　　　

～～★彡・目の前の

　　　　　　　　　　レーンに走る　活アワビ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　空輸と聞けば　一つ手に取る


～～レーンの速度は、速過ぎず、ゆっくり過ぎず、客の心理をつかんでの設計・・
　　　ともあれ、ひと時を楽しく過ごせた、この幸せを感謝して・・。～

トリトン回転寿し・・ ≪東京ソラマチ≫ ４

　　　　　　　　　　　　♪巻貝がゆく・・

　　　　　　《東京ソラマチも以外と財布に響かない会計で済んだ》

回転寿司トリトン・・ ≪東京ソラマチ店≫ ５

　　　　　　　　　　　　♪ホタテ貝・・

　　　　　《ほたて貝殻を、鍋として使う在りし日の母を、思い出していた・・》

回転寿司 トリトン・・ ≪東京ソラマチ店≫ ６

　　　　　　　　　　　　♪誠実な人柄と拝察・・


～～★彡・　【若者の

　　　　　　　　　　　寿司職人が　揃ひたり

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　声も弾みて　活気の満ちる】


～～キリッと前掛けを絞め、人気店の様が伺えるいで立ちだった。

　　　回転寿司でも、シャリを手で握る処は、少ないのでは？と嬉しくおもった・・。～