～～★ ≪ Ｎ響・クラシックの視聴・・ ≫ ★～～

～～★≪N響のオーケストラに登場のミニヴァイオリン奏者≫★～～

～～★≪NHKでのテレビに16分の１サイズのヴァイオリンで見事に演奏する姿に微笑ましく
　　　　　　演奏者も楽しんで弾いておられる姿に　なごみました
　　　　　　　　　すごい技です・・

～～★≪時折スーパーの催事コーナーに　新古品の本屋さんや　CDのお店が登場する
　　　　　どうしても　手に入れたい（安く・・！）心の芯に響くCDを探して
　　　　　　　　いるのだけれど　がなかなか・・
　　　　　　　　　　「モーツアルトのヴァイオリン響想曲3番」早く見つけたい！

～～★ ≪ 選りすぐり雲・・気象予報士の激写披露・・≫ ★～～

～～★≪各テレビ局の天気予報士集結し秘蔵の写真を公開した・・≫★～～
　　　　　　画像↑は彩雲と呼ぶそうです　太陽の近くを通りかかった雲が赤や緑など
　　　　　　　　　様々な色に　彩られる現象のこと　と

　　　　　　　　雲が虹のように　鮮やかな色を纏い赤や緑ピンクなどに色づいている現象
　　　　　　　　　 　虹色のように輝く雲は、まさに奇跡的で天からのお告げのよう ・・
　　　　　　　　　　　　　慶雲・景雲（けいうん）とも呼ぶ・・



～～★≪気象予報士　揃ってのテレビ出演を観ていたら・・　　予報士ならではの
　　　　　　撮影した　珍しい雲の写真の紹介があった・・出会うことの無い雲の登場・・



～～★≪上段は　滝雲＝カルマン渦
　　　　標高1000米以上の場所で見られる・・新潟県の「枝折峠」にチャンス候補・・
　　★≪下段は「グリーンフラッシュ」と言う
　　　　　　石垣島・小川原諸島に見るチャンスあり・・　日光が屈折して緑色に・・

～～★ ≪名字のルーツ対決！ NHKテレビ・・ ≫ ★～～

～～★≪田中ＶＳ山本・・「共に地形に由来」‥≫

～～★≪田中の性は「地形由来」の代表的な名字 　お米が主食の日本は多くの田んぼが存在し
　　　　　 「田の中に家」という地形は全国多く　名字は日本全国に広がっていった～
　　　　　　　　　橿原市に「田中町」の地名も残る　・・

～～★≪田中吉政＝　土木の神様と言われ崇められた・・
　　　　　　昭和の大物政治家「日本列島改造論」の「田中角栄」と類似し並べられる・・
　　　　　　　　　先祖は近江　源氏高島氏の一族で　田中城の城主であったとも伝わる・・


～～★≪山本の性は「山本相国」に繋がる・・　＝鎌倉時代の公家「洞院公守」・・

～～★≪寿永2年源義仲と共にに京都に・・　京都守護職（伊賀守,若狭)守となる
　　　　　　　京都北山地区に　都会のしがらみから逃れ優雅に暮す・・
　
～～★≪田中性は　叩き上げの　庶民派大富豪・・　山本性は　雅な文化を先取りのセレブ・・と
　　　　　　　テレビの番組は　結んだ・・　
～～【日本の名字人口ランキング　＝　田中＝4位・山本7位】～～　『興味ぶかく視聴した宵・・』

～～★ ≪ 倉敷・・大原美術館・nhkテレビ・・ ≫ ★～＾

～～★≪大原孫三郎＆小島虎次郎(洋画家)・・≫★～～

～～★≪昭和5年、倉敷の実業家大原孫三郎が設立・・

　　　　　　西洋/近代の　美術を展示する日本初の私立美術館・・

　　　　　　　　美術館の創設も　社会貢献の一環という大倉氏の認識に

　　　　　　　　　　　稀れに見る人・・　世界画壇の巨匠作品が　多数展示・・

～～★≪私が訪れたのは数年前の6月・・バス旅に　鳴門大橋から淡路島を経て

　　　　　本土倉敷へ・・　白壁の蔵屋敷、なまこ壁、柳並木の情緒豊かな町に

　　　　　　　その美術館は在り　散策は　後回しに飛び込んだ　・・

 

　　　　★孫三郎の友人であった児島虎次郎　その虎次郎に託し収拾した

　　　　　　　世界画壇の巨匠作品・・印象派の圧巻の作品を

　　　　　　　　　目の当たりにし　散策の時間は無かった・・

　　　　nhk日曜美術館に　旅の思い出が重なり興奮の面もちの宵だった・・

～～★ ≪ やっぱりステーキ・オープンはコロナ禍最中・・ ≫ ★～~

～～★≪開店日の風景≫★～～

～～★≪このほど東京・吉祥寺に「やっぱりステーキ」がオープン・・
　　　　　　「赤身肉」がメインで、ずばりお値段「1000円・・と
　　
　　　　　　テレビによればコロナ禍の中　口コミで広がって・・
　　　　　　　　　　連日行列ができたと・・話題の「溶岩焼きステーキ」
　　　　　　　　　
～～★≪居抜き物件に出店・・　設備機器は再利用し減価償却費を抑え
　　　　　　初期費用を抑える努力で・・　商品力で勝負に出るという

　　　　　　　　超一等地で無く住宅街の低家賃でスタートを・・　平日で300人
　　　　　　　　　　土日で400人の繁盛ぶり・・ 初期経費を抑るに尽きる・・と

～～≪★「高齢者も赤肉を大いに摂取すべき」と識者も　最近言っている・・
　　　　　　　この価格なら　その人気ぶりもよくわかる
　　　　　　　　　　でも　地元には今のところ上陸気配無し「残念至極」です～

～～★≪年に　2度は東京行きを楽しみとしていたがコロナ禍で今年は
　　　　　　　　　　　　　　無念の断念を　行った折りには寄ってみよう！≫
　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　
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