～★ 【鶴の里＆鶴乃子】 ★～

◆・スーパーに見つけた「 鶴の里」・・

『今日の一首』

～【愛ひらしき　「羽二重もち」と思いきや
　　　　　ふんわりマシュマロ　和洋の卵】～　つわぶき



★～・「鶴の子」とう　お菓子を、博多土産に、頂戴したことがある
～・「スーパーにも、あるのね？」と　手にしたら、お値打ち品！。

★～・～類似の名前「鶴の里」は　製造から５０年程の製造元・・。
～・「鶴乃子」は、百年を経る和菓子の老舗・・　別物！。　が

～・ワタクシの、お茶請けには、これで十分・・
～マシュマロと黄身あんの、優しい味わい！　結構なゴゴ３時でした

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～★ 【晩夏・・ タカノハススキの尾花】 ★～

◆・タカノハススキ・・　　水遣りのせいか、やや伸びすぎ？・・～。
～ススキの穂は、動物の尾になぞらえて「尾花」ともいう


★～・晩夏に入り、気温は今日３０℃を下回った、自然界は、確実に巡って
～・ススキには、「長く白い花穂」が　スクッと開いた・・。～

『今日の一首』

～【あるなしの風にそよぐ　ひと元の
　　　　　　タカノハススキの　小さな秋よ】～　つわぶき



★～・庭の株を、練炭火鉢に移植したものだが今年、門扉の外に置いてみた・・
～・ススキの、枝だれて独特の風情が好きである・・。～

～・吾亦紅や桔梗と、合わせれば楚々とした趣に、安らぎを覚える・・
～しのび寄る、日本の秋に、欠かせないのが、タカノハススキと思う。・・。～

～・但し、細長く硬い葉の縁は、手を切りやすいので
～ソソかしいワタクシなどは、注意をはらって！、いま～す。～・・


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～★【たい平の師弟愛 ＆ 名古屋どまつり】★～

◆・「たい平」の感謝・・　ダイジェストに見る師弟愛・・


『今日の一首』

～【「たい平」の　とどのつまりは　師弟愛
　　　　　　　走りつらぬく　原動力は愛】～　つわぶき


★～・長患いの「こん平師匠」を励ます主旨に、結果大きなエールを貰った弟子の「たい平」。
～・マラソンはこの番組の「華の位置付け」でもあり、毎年感動場面は視聴率もピークに。

～視聴者はここで日本人特有の「絆」の重要性にも目覚める？！ただ、問題は「持続性」

～・毎年２日間のテレビに、人間関係の大切さに、触れる時間を持てた人は、
～僅かながらも、変化の兆しはあると思えるワタクシ・・。～


◆ナゴヤどまつり・・　　《ローカル二ュースに》

★～・時を同じくして、名古屋も派手に盛り上がる２日間が・・

～・一昨年は所用もあって、沿道で鑑賞？したが、同じ衣装で整然と組む連。
～それはそれは圧巻、表情もまさに芸人さながらに、見事にそろって・・。～

★～・四国はりまや橋の隊と、いずれ劣らぬ、みごとな踊りは
～・芸どころ名古屋を、前面に打ち出し、熱き血潮が沸騰していた
～「おお～若人！」　いい響き・・。～


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～★【ふたりの石川・・ 石川遼＆石川さゆり】★～

◆・今日のnhk「のど自慢」映像・・　《石川さゆりin「山梨》

★～・夫はテレビの、歌謡番組というものを全く観ない人！。　のど自慢は
～その土地の諸々を知ること可能で、ワタクシは見たいのが常・・。～

★～・早朝からゴルフの月例へ出かけ留守なので　「のど自慢」を　ゆっくり鑑賞・・
～・石川さゆり登場・・着物姿ももちろんのこと、歌も姿勢も、はんなりと艶っぽい！・・。～



◆・石川遼・・　《謙虚さが、何ともよろしいと思う》

★～・トータル15アンダーで2位に5打差をつけ圧勝、怪我からの
～・このツワーで本格復帰、第2戦目を最高の形で締めくくった・・。～

～・『きょうは「遼のための日」になった。これから男子ツアーも盛り上がる
～感謝するよ。ありがとう』　＝日本ゴルフツアー機構の青木功会長の祝辞。・・～

『今日の一首』

～【芸能も　スポーツ然り　フアンならば
　　　　　　　　　会いたさ見たさ　いずれ斉しき】～　



◆・鯛・・　《太公望より、頂戴した》

★～しばらく成績低迷の石川遼に 「鯛でも引っ提げてお祝いしたい」、と
～・そのつぶやきが届いた如く、 ピンポーンと太公望さん・・
　
～思わず、通じた！？　。そのタイミングに、クスっと笑えた・・。～

～・ゴルフは今、グリーンが美しく景色に安らぐ・・そこに石川遼と来れば癒しになる・・。
～そこはかとなく品格が漂う石川遼！・　ギャラリーは、そこを見たいのだと思う・・。～


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～★【愛知スズキ販売(株)・・ 愛車？よみがえる】

◆・愛知スズキ・半田営業所・・　
～・交通量の多い《一般国道 247号」. 第２半田環状線の路面店》

～修理完了のTELを受け、引き取りに行く・・



◆・営業所内・・　決算セールの故もあってか、ご盛況。

『今日の一首』

～【吾の今　欠くべからざる車なれど
　　　　　　　　３０余年　感謝薄きに】～　つわぶき


★～・免許を取得してより５台の車を乗り継いだ・・　「全部スズキ車」
～・車の性能は格段に良いためか、メカは、カラキシダメ主婦も

～・運よく、トラブルは避けて来れた・・　車を置いての帰宅は
～初めての体験、　適格なアドバイスの「最悪は火を噴くかも」・・との
～初診断で、大事に至らなかった、いい人の出会いに感謝する。・・～


★～・整備士のKさんより丁寧な、内容説明をうけた・・。～・・
～・初対面なのに、その対応振りに店の繁盛ぶりが伝わる・・。


◆・フリードリンクのサービスあり・・

★～・愛知スズキ「５５周年記念車誕生」の　セール只中、おもてなしに
～・昭和？の瓶「ラムネ」を頂戴した・・　懐かしい・・今もあるのね・・。～


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