★・ホームに入ってきた赤い電車の名鉄に乗って
~・最寄駅から朝七時前、観光バスの待つ太田川駅へ向う・・。~
『今日の一首1』
【名鉄の赤き車輛は希少価値 その声もありフアンは惜しむ】~
~【バスツワーも名古屋駅迄、自力で行くのはシンドイが半分程なら妥協範疇・・】~
★・太田川駅、朝の風景・・ 「学園の送迎バス発着地」
~・太田川駅は、愛知県東海市にある名古屋鉄道の駅。東海市の代表駅。
~当駅より、常滑線から河和線が分岐する。
~・2003年3月から8年を経て、前後の線路を含めた高架化工事を完成・・
~近代的な3層構造の高架駅に素晴らしく変身をとげた・・。~
★・蔵のイメージ・・「太田交番」
★・駅前ロータリー
★・快適!新車のバス・!happy!・・
★・伊勢湾岸道路・・ 良く撮れました?!《自賛?!》
★・立命館大・・ 《びわこ・くさつキャンパス》
~ちょっと寄り道、栗東で降りました。・・
~・大阪府茨木市に立命館大・ 新キャンパスの開設に伴い草津の街から
~学生ら約3700人が、姿を消したと二ュースが今春あった・・。~
★・立命館大前の道路・・
~道路沿いの駐輪場に整列したバイク・自転車の夥しい数を車窓のに見た・・。~
★・目指すは「京都南」・・
『今日の一首2』
【名神を駆け抜けて往く物見遊山 はつ夏京のはんなりに逢ふ】~
★・松尾山の麓の大鳥居・・
~右折して、桂川沿いに嵐山へ・・
~・松尾大社は賀茂神社と並び京都最古の神社といわれている。
~現在の松尾大社の後方にある松尾山中頂上近くにある巨岩を信仰の対象とし
~一帯の住民の守護神としたのが、神社の起源のようである。
~朝鮮から渡来した秦氏がこの地に移住し、農業や林業を興し勢力を固めた。
~大宝元年(701年)に現在の地に社殿を建立し、一族が社家をつとめた・・。~
★・嵐山へ到着・・
★・レストラン嵐山・・9月オープンに向けてピッチが進む・・。「道路より奥、駐車場」
~・団体を一手に引き受けるは此処らしい・・ 2階お座敷から撮影。
~広間のお座敷にて発見、修学旅行生は「湯豆腐メインのランチ」を食べない。
~殆ど手が付けられていない状態で、終へていた。
【この状況をは「引率の先生の要・検討材料」と深く考えた、《もったいない!と】
★・川沿いに一番広い敷地面積を誇る「レストラン嵐山」・・。~
~「足湯 & カフェ」も 9月にオープンと記しあり。
~・渡月橋・嵐山一帯を眺望の一等地・・。~
《一昨年の豪雨によりプ迎え撃つオリンピックの対応のプロジェクトに》
★・京都タワー
★・帰路・京都タワーの眺望・・
★・京の五条を右折して、堀川通りへ・・一途帰路へ。
★・トンネル〜出た復路・・【帰路・・】 ↑↓同じを撮影・・
★・トンネルかへ入る往路・・【朝・・】
★・夕闇迫る伊勢湾岸橋梁・・ ↑復路・テールランプ 夕刻路
朝の再登場》
★・朝の往路・・ ↑《再登場》
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