湾田乱人の声

いや
パナソニックは
「幸之助」なんて電化製品は
出してないし…。
HONDAも
「宗一郎」なんてバイクは
作ってない訳で…。

創業者の名前が商品名になるのはそれほど珍しいし、良い度胸である。
「安藤百福(あんどう ももふく)」
日清食品の創業者。

「落書き」は犯罪です

南海「なんば」駅高架下で採取。

タイプ(3)

(3):「主に平面で構成されたモノ」=絵か文字か判別しにくいが、この分類では最も上位にランクされる。
あら可愛い(←落書き落書き犯罪犯罪)。
はっきり言って未熟。
君には別の道で正しく修行して欲しい。

シアター行って見てきましょう※本日二本目

鑑賞作品:「しあわせの隠れ場所」

(ネタバレ防止フィルター稼働中)

原題:「THE BLIND SIDE」

サンドラ・ブロック…この映画でアカデミー主演女優賞だよな確か。
これが実話だってのが凄いね…。

「インビクタス/負けざる者たち」もだけど、何でこんな凄い話が掘り出せるんだ!?

マジで○○…あんな事したの(笑)?

…で、最後の××は誰?

回りも凄いよな。普通あんな事したら△△扱いだろ?
なんかこう…アメリカって国の大きさを思い知らされる映画(最近多い)だね…。

「鑑賞評価:☆☆☆☆×」
(5.0点満点中4.0点)

湾田乱人の声

梅田地下街にて採取。

いや、「?」マーク…要らんし…。

シリーズ「読了」

「知らずに他人を傷つける人たち
モラル・ハラスメントという『大人のいじめ』」
著者:香山リカ

著者の作品はよく答えをうっちゃったまま終わったりするが、
本作では、まだ納得のいく結論を出してくれている。
(それでもレビューでは叩かれていたけれど。)
途中で興味深い事例が幾つか出て来る。
特に漫才コンビ「ハイヒール」のツッコミ(とは限らんのだが)、リンゴの出した意見は「目から鱗」モノだ。
流石彼女は相当頭が良い。

さしあたり関係ないと思う方でも一度読んでみて損はない…が、
本文中の著者の分析からしても、
かなり読者を選ぶ本だ。

「満足度:○」
◎:オススメ
◯:まずまず
△:好きな人もいるかも
×:読まない方が…
※:絶版キボンヌ

シアター行って見てきましょう

鑑賞作品:「NINE」

(ネタバレ防止フィルター稼働中)

原題:「NINE」(いっしょ)

実はミュージカルムービーは大好きだ。
…が、予想外に進むと興が削がれる…。
(「マンマ・ミーア!」がそうだった。)
出来ればエンドロールはずっと○○○を流していて欲しかったなぁ…。
ただ全員吹替無しのミュージカルはお見事!
なんて贅沢な映画だ…古くからの映画ファンには堪らない作品だろう。

オレ的には、無駄にエロい△△△の記者が気になって気になって…(途中で解るよ、絶対)。

「鑑賞評価:☆☆☆△×」
(5.0点満点中3.5点)