「銭湯」時々「温泉」巡り

第67番札所:「松湯」

入浴料金:\350
最寄り駅:近鉄「大和高田」
徒歩10分

京都にも同名の銭湯が在り、当ブログでも
「第64番札所」でも取り上げているが、
こちらは「奈良県高田市」の「松湯」。

2005年に改装された外見と年代物の
中身が絶妙にミックスされた銭湯。

仕切りに沿って奥から小上がりを挟んで、
「浅い浴槽」「深い浴槽」というシンプルな構造。
2005年に改装。
開店直後の入湯だったが、結構混雑していた。
まぁ女湯の賑やかな事。
洗面器が不揃いなのはご愛敬。
ちなみにTOHOシネマズ橿原からほぼ
一直線に徒歩20分位。
某銭湯巡りHPでも絶賛される、
「ザ・町のお風呂屋さん」。

偽ついった～

みんな「危機管理」って言葉知っ(ry

「ざ・めもりあるMemorandums」

「お初天神(露天神社:つゆのてんじんしゃ)」

近松門左衛門の人形浄瑠璃「曽根崎心中」の
モデルとなった実在の人物の名にちなみ
「お初天神」と呼ばれる。

シリーズ「読了」

「萩を揺らす雨－紅雲町珈琲屋こよみ」
著者:吉永 南央

オレが大好きな「日常の謎」風ミステリ。
探偵役は70歳台半ばのお婆ちゃん。
人が死なない、凶悪な事件が出て来ない、警察等の権力が介入しない…。
およそ「推理小説」とはかけ離れた日常生活のちょっとした引っ掛かりをチョチョイ(とは限らないが)と解決するのが今風の連作。

それでいて勿論、立派なミステリになっているからお見事。

続編も近刊。楽しみ。

「満足度:◎」
◎:オススメ
◯:まずまず
△:好きな人もいるかも
×:読まない方が…
※:絶版キボンヌ

「森林の樹木」

title:「街中に時々ある、樹」
at:地元(何処だよ)
date:2011年5月9日(月)

「ステ・コレ(ステーショナリィ・コレクション)」

今回の文具:「Pen Again」

変な形の「次世代人間工学ボールペン(らしい)」。

こうやって持つ。


意外に書き易いので驚く(°д°;;)
慣れると全く力を入れずに書ける。なかなかのスグレモノ。

「Pacific Writing Instruments」製。

げとしますた!

「幕末・明治の超絶技巧」
at:大阪歴史博物館

げとしますた!

行ってきます!

こんな映画を見て来ましたっ!

鑑賞作品:「沈黙の復讐」

原題:「BORN TO RAISE HELL」

またしてもシリーズでもないのにこんな邦題。
まぁスティーブン・セガールだからOK、OK(いいのか)。

アクションシーンの合気道(だっけ?)は実に綺麗。
セガール自身がゴツいのでそうは感じないが、美しい動きがそこここに見られる。

しかし役作りの要らない役者やなぁww…。

まぁまぁ楽しめたよ(何様)。

「鑑賞評価:☆☆☆××」
(5.0点満点中3.0点)

「今日のキーワード」

「Mr.Children」

…がmixi日記ワード「2位」。

で、

「ミスチル」が同「19位」。

…(?_?)

合算…したらマズイのか…そうか…。