こんな映画を見て来ましたっ!

鑑賞作品:「モンスターズ/地球外生命体」

(ネタバレ防止フィルター稼働中)

原題:「MONSTERS」

(切り口と画像が違うレビューはこちら)

やけに安い製作費(1万5千ドル!)のモンスター映画。
これ、とある理由からもう一度見たい!
オープニングが同じく超低予算の「コリン LOVE OF THE DEAD」に似た雰囲気。
ただ…本作品はタイトルで凄く損をしている。いや「MONSTERS」の意味をどう取るかにも左右されると思うんだが…。

ぶっちゃけると「○○無いじゃん!」「え?まさかまた△△かよ!」

ただ全編に渡って漂う荒廃感みたいなモノは好きだし、そこそこ面白いと思う。

ところで…監督…なんかメキシコに嫌な思い出でも…?

「鑑賞評価:☆☆☆△×」

偽ついった～

こんな映画を見て来ましたっ!…5月10日付けアップ分

「王朝の陰謀 判事ディーと人体発火怪奇事件」

リンク完了しますた。

切り口、画像違いのレビューをどんぞ。

ミュージックは好きか?

推薦曲:「風は吹いている」
(シングルカット曲)
Artist:AKB48

某ゲーム(?)のTVCMで聴いたんだが、これは名曲だ。

多人数コーラスの良い点が上手く活かされている。

CM(いやゲームの方か)内容の世界観とバッチリ合っている。

滅多にアイドルソングは取り上げないが、コレは「来た」。

…やるな…(何がだ)。

「THE ART」

添野 郁 個展「a view-分解と再構成-」
at:TEZUKAYAMA GALLERY

作家さんの名前は「そえの かおる」と読む。
例えば一枚の街中の写真から「建物」の要素を全て抜いてみたら…。
そんな発想から産まれた作品。
グラフィカルで何となくファンタジック。

どこかで見たような…というより過去に夢想した事がありそうな作品が大小様々並んでいる。
(このギャラリーには事務所に繋がる小部屋があるが、そこにも作品がたくさん。)

モビールのように吊るされたシルエットと背景(壁)の作品が上手く溶け合い、リアル感が増す。
なんとなくボーッと見ていたくなるような展示だった。

追伸…いや、一点だけめっちゃ欲しかったのが有ったんだが…。

偽ついった～

つ～訳でゴールデンウィーク明け初の病院…。