こんな映画を見て来ましたっ!

鑑賞作品:「王朝の陰謀 判事ディーと人体発火怪奇事件」

(ネタバレ防止フィルター稼働中)

原題:「狄仁杰之通天帝国」
英題:「DETECTIVE DEE AND THE MYSTERY OF THE PHANTOM FLAME」

(切り口と画像が違う記事はこちら)


はいこの邦題付けた人、百叩きの刑ね(笑怒)

日本版ポスターには「中国のシャーロック・ホームズ」なるコピーが付いている…にしてはアクションが勝ち過ぎ。
(あ、ちなみに「判事ディー」は実在した人物らしい。)
ファンタジーに頼りすぎの面が有るが、ストーリー自体は「犯人は誰?」の謎解き有り、ロマンス有り、オカルト、陰謀、裏切り…様々絡み合って惹きつけられる。
(…ってコレらは歴史上に元々存在するような気もする…。)

主演はアンディ・ラウ…ごめん名前は知ってるけど…。

CG込みの特撮大活劇は最後の最後まで手を緩めない!

「鑑賞評価:☆☆☆☆×」

「激しく同意して欲しい!」

「最年長」
と書かれるのと
「最高齢」
と書かれるのとでは
ずいぶんイメージが違う。

偽ついった～

よく勘違いされているが、
「フリクション」についているのは「ラバー」で「消しゴム」ではない。

インクは透明になっているだけで消えてはいない。

偽ついった～

ある一瞬だけ

おそらく日本で一人だけだろう、という組み合わせの三つの資格を持っていた。

お互いあまり関係の無い資格である。

勿論、資格は今も持っているが…同じ組み合わせの持ち主が他にも出て来ているだろうと思っている。