不穏な偽ついった～

もしオレが

思った事をすぐ口に出し
やりたい事をすぐ行動に移していたら

…毎日が殺戮だな…。


…それはそれで楽しそうだが(←超危険人物)。

気味の悪い偽ついった～

…電車はそこそこ混んでいる。

オレの横は空席。


何故誰も座らない?


…オレには見えないだけで

…誰か…既に…座っているのか…。

「激しく同意して欲しい!」

この時期
ターミナル駅での
旅行者のマナーの悪さは異常。
集団だと更に倍。
アルコールが入ると3倍。

「激しく同意して欲しい!」

活字で見るとよく判るが

「X-MEN」の「ストーム:ハル・ベリー」の役名

「オロロ・マンロー」

ってのはどうにかならなかったのか…。

偽ついった～

「ツ」と「シ」、「リ」と「ソ」
が上手く書き分けられない人に

「マリリン・マンソン」
「ツツジのツジ(躑躅の辻)」

と書いて欲しい。

「激しく同意して欲しい!」

「投げっっ放し哲学」

「電車」とは

良し悪しゴッタ煮であふれそうなくらいに詰め込まれているが

何故か「吐く(嘔吐する)」のは詰め込まれた中身の方

という奇妙な胃袋である。

―――偽・アンブローズ・ビアス
偽書「悪魔の辞典」より。

「激しく同意して欲しい!」

「投げっっ放し哲学」

「政治家」というものは

なるまではマトモで
なってから歪み出す。

デキの悪い野菜みたいなモノだ。

―――偽・バーナード・ショー

「激しく同意して欲しい!」

「投げっっ放し哲学」

「育ちが良い」とか「頭が良い」とかいうモノは

ある一定以上に
突き抜けなければ意味が無い。

「激しく同意して欲しい!」

今の世に

「必殺!仕事人」

がいればいいのに…。

「激しく同意して欲しい!」

「投げっっ放し哲学」


「些細な事」

ほど

「許せない」

時がある。

「激しく同意して欲しい!」

「投げっっ放し哲学」

加害者には

「更生の機会」や「将来・未来」

が与えられるが

被害者側は

「奪われるばかり」

である。

偽ついった～

そう言われてみれば

ちょっと寒さはマシかいな…。

偽ついった～

…また電車に乗り遅れたなぅ…。

「今日のキーワード」

「不明マレーシア機」

…謎の多い事件…。

「激しく同意して欲しい!」

「投げっっ放し哲学」


「ニュース番組」と「バラエティー番組」の区別が曖昧になってきている。
もっとも中身は同じモノなんだが。


――偽・バーナード・ショー