「↑ピアノのムシ(1)」
「↓ピアノのムシ(2)」
著者:荒川三喜夫
主人公の蛭田…ぐうたら、偉そう、いい加減、誰彼構わず喧嘩を売る、信念は曲げない、そして天才調律師。
…誰かに似てると思ってたんだ。
「美味しんぼ」の山岡史郎だわ。
依頼人と口論になるのはいつもの事だが、ピアノに隠された歴史やドラマを取り出し、かつピアノの能力を最大限に引き出す。
仕組みや背景、そしてその舞台の裏側まで。
本筋とはまた違った面白味がストーリーを彩る。
テーマはピアノでも、意外とメカニカルな描写が格好良いので男子にも受けそう。
3巻も本日発売。
もちろん読む。
「満足度:◎」
◎:オススメ
◯:まずまず
△:好きな人もいるかも
×:読まない方が…
※:絶版キボンヌ
「↓ピアノのムシ(2)」
著者:荒川三喜夫
主人公の蛭田…ぐうたら、偉そう、いい加減、誰彼構わず喧嘩を売る、信念は曲げない、そして天才調律師。
…誰かに似てると思ってたんだ。
「美味しんぼ」の山岡史郎だわ。
依頼人と口論になるのはいつもの事だが、ピアノに隠された歴史やドラマを取り出し、かつピアノの能力を最大限に引き出す。
仕組みや背景、そしてその舞台の裏側まで。
本筋とはまた違った面白味がストーリーを彩る。
テーマはピアノでも、意外とメカニカルな描写が格好良いので男子にも受けそう。
3巻も本日発売。
もちろん読む。
「満足度:◎」
◎:オススメ
◯:まずまず
△:好きな人もいるかも
×:読まない方が…
※:絶版キボンヌ