石原えり個展「off」
at:Gallery SPOON(←ギャラリー名をCLICKすると…)
ちょっとノスタルジー、そしてちょっと不思議。
精緻で繊細な鉛筆画、ちょっとサイケな油絵(?)、授業中に描いたようなノートの一ページ…
まさに千変万化。そんな何とも掴みどころのない画風(失礼)。
職業デザイナーから独立した「プロ」が仕事を離れて「off」になって描いた作品たち。
実はそうそうたる企業や団体のイラストやキャラクターを制作されているのだが、変幻自在の画風のため
オレの目では「コレがそうだ!」「このイラストに違いない!」…と言いきれない…。
いや実際スゴイのよ。
淡いファンタジックなイラストからドギツく明るい一品まで、これが「個展」だと知らなかったら
何人かの「グループ展」だと勘違いしていた。
テクニックの幅広さハンパない。
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ちょっとノスタルジー、そしてちょっと不思議。
精緻で繊細な鉛筆画、ちょっとサイケな油絵(?)、授業中に描いたようなノートの一ページ…
まさに千変万化。そんな何とも掴みどころのない画風(失礼)。
職業デザイナーから独立した「プロ」が仕事を離れて「off」になって描いた作品たち。
実はそうそうたる企業や団体のイラストやキャラクターを制作されているのだが、変幻自在の画風のため
オレの目では「コレがそうだ!」「このイラストに違いない!」…と言いきれない…。
いや実際スゴイのよ。
淡いファンタジックなイラストからドギツく明るい一品まで、これが「個展」だと知らなかったら
何人かの「グループ展」だと勘違いしていた。
テクニックの幅広さハンパない。