シリーズ「読了」

「舞妓さんと怪盗大旦那」
著者:範乃秋晴

ちょっと変わった名前は「はんのしゅうせい」と読むらしい。
(本名?ペンネーム?…はて?)

コレね…途中まではすっごく面白いんですよ。
…「面白い」というのは語弊が有りますね。
なんともユルくて楽しくて愉快なんですわ。
タイトルでネタを大半割ってますが、だいたいご想像の通りです。
掛け合いも軽妙で、舞妓さんとしては有り得ない言動からの大騒動もまさしく「ラノベ」。

…ところが。

手練れのネットレビュアーすら嫌悪感を覚える「激震」が待っています。
(実際にそんなレビューが散見されます。)

「辛い」とか「悲しい」とか…よくもまぁこんな展開にして下さった、だよね全く。

コレうっかりと中学生くらいが読んだらトラウマものですぜ。

…「ソレ」にさえ耐えられればなかなかに「読める」話ではある。

…ので評価は高かったり。

「満足度:◎」
◎:オススメ
◯:まずまず
△:好きな人もいるかも
×:読まない方が…
※:絶版キボンヌ

【絶許】偽ついった～【激オコ】

Goddaaaaaaaaaamn!!!!!
!!!ゴッルゥーーー凸(#゜Д°)凸ーーーァアゥアァゥアゥァ!!!!!!

偽ついった～

休憩なぅ。

「今日のキーワード」

「感電」

またよりによって新幹線で…。

影響が広範囲過ぎる。

偽ついった～

おはようございますm(_ _)m

寒いですねぇ…。